ギリシアって、「国家」があったんですかね。
ソクラテスやプラトン・・・。あとは、「日曜がだめよ」時代のギリシャしか、思い当たらないんだけれど・・・。
今、報道ステーションをみていますが、なぁんか、阿呆くさい、みな、どの番組も・・・。
他者とのかかわりは、ミニマムでいいのと思う・・・。向こうが困ったとき、助け合うことの出来ることでいいんじゃないの?広い意味での<社交>は、、その日暮らしに心を砕く<民々>レベルにとっては、いちばん大切だったことは助け合い、支えあうことだったと考える・・・。しかし、強者は弱者を喰らい、喰らっていることさえ気づかなくなった。
そんなことも考えつつ、今はポーランド旅行での<アウシュビッツ観光>の宿題に向き合っています。
どうしても、この新書が欲しくって、地下鉄ふたつ向こうの駅まで、自転車でした。
本の整理作業は、ヨーロッパ史・「世界史」関係を分類した? 目下の読書は、う~ん新書なら一日一冊でしょうか。
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