『立憲政治を守れ!◯◯◯』というトーク番組?を見ていたら、大正から昭和の日本社会の歴史の掴みかたが、全体像として思い描きれませんでした。
大陸、中国の側からしか見ていないような…。そう思って隣の部屋から出したのは小学館「昭和の歴史」シリーズ全10巻の『昭和の政党』、授業用…。線引きもあるし、ページを繰り出してみたものの、現役を離れてもう10年以上❗
詳し過ぎて、刃が立ちません。歯?歯?刃?歯?
夜になって、simpleな本はないかと、物置き部屋に入りたかったけれど、この八畳間には、電灯がありませんのさ。(^_^;) しかし、入り口の右手の本棚はしばらく前に整理済み。手探りで、集英社版を掴んで、リビングへ。
読み込んだのは、小学館版12集3巻です。同じような通史はわざわざ買いませんでした。
ネットのなかった時代です。
より、詳細な記述の書籍らを捜しまくって、読み漁るしかない術スベなしでした。
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