ドラマ「ヴェルサイユ」に促されて、フランスの近世史の📚本読みしていたけれど、うんざりしてしまいましたっ!
講談社現代新書のフランス王朝史はめっちゃ詳しすぎる…。全3冊…。山川の各国史ではページ僅かなで、世界歴史大系第2巻はというと…。歴史の歴史書ですから
何が問題か?本質的にどういう時代だったかの考察論及だから、どうでもよいことは削られております。
まっ、大系第2巻で頭の中を整理するとして、微に入り細に入りからはリタイアしようっと!
ドラマ「ヴェルサイユ」で「何で?」と感じた諸々は、ほぼ解けましたからね。 出身地が「ポー」だけで、相手を見る目が変わる…とか。宮廷=首都ではないとかエトセトラ!
さて、次は?
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