届いてはいるけれど、接種券！(^^ゞ

  あほうくさ！

   どのみち、オカミが発する文言なんざ、端から鼻水チン❗

   そもそも、典虚は静かな隠遁系を、設定しておりやんしたので、長生き願望はござんせん。

   いつ死んでも悔いのないように…。まっ、これは話題が反れます。

   “Ｘディー”はいつやねん

と思うゆとりもなく、百歳を越えた認知症の◯を持て余している私達。

  老いると“化けの皮”が剥がれるんやぁ❗(＊これは、３０代から入院たっぷり経験での観察に基づく。記録あり。)

  

   しかし、母親(実母ハクトーバ)がコロナに感染して、逝ったら厄介やぁと、思う…。週３回のディサービスだけが、ハクトーバの生きている時間といっても過言じやない。

 

   コロナ死だと「献体」処理では済まない❗つまり、解剖用に自分の遺体を寄付するという制度よ。母のいとこ“サカエさん”が勧めて、白菊会に登録したんよ。

 

  ( ￣▽￣) 私も彼女から“献体”をすすめられたけど、断ったっ❗

  家族って一体なんなのさ❗

 

  少なくとも、自分の身体にメスを入れられるのは嫌やぁだ ─であるわさ。(ちなみに、ハクトーバは私が小学４年の時、三ノ瀬公園の側の病院で”モーチョー”以来、半世紀以上、身体的に辛い経験なし！

  にもかかわらず、バイアスはじめ、いつから？  長年、診療所で長生きのタンヤクを処方されとるん。

大都市の小さな診療所の中には…。

 

  話を戻したいけれど、

   本日、📺テレビの某番組で、ヨーロッパと日本の医療システム、病院に関する、つまり比較？取り上げていた時間がありました。(^-^;

  誰とは、怖くて言えません。(;^_^Aと、同時に、“知の蓄え”がないんやなぁと笑いました、えっへっへ(^^;)(;^^)へ

   ところで、百歳のハクトーバには、接種券！届いているのでしょうか❓  彼女がベッド使用以来、実家で一緒に「食事」をしてことありません。

    ずっと昔に遡れば、彼女は育児ネグレクト。祖母の死の因もそこさぁ。

  歴史的に言うと、遊郭か結婚か─の差はないのよ。

   まっまっ？

   どう閉める❓

    

 

 

 

 

 

 

 

 

 高齢者より医療従事者を先

   高齢者のワクチン接種は、「骨拾いのため」

   私でも死んだら、生命保険で