全10話の“・White・Queen”!をこれから見ます。PM0:28
ヨーク家のエドワード4世の王妃エリザベスが主人公の物語ですわ。
前回の終わりは、ランカスターのヘンリー6世が復位したところでした。
この1年5ヶ月、ずっと中国ドラマ&本読みの日々でしたから、今中世ヨーロッパは、ちとしんどい!
ヘンリー6世の場面にサマセット公がぁ?誰やったっけ❓
0:23 バーネットの戦でキングメーカー、ウォリック伯リチャード・ネヴィルが戦死!
CM
マーガレットofアンジュー上陸…
❇️🕟🕟🕟🍚🍚
午後4時15分!邦題『白薔薇の女王』第6話まで見終わりましたぁ!\(^^)/
あぁ、しんどかった…。
映像を見ているとだけでは、登場する人物が何者か、また薔薇戦争の歴史が分かりません。
イギリス史のコーナーから持ち出した本は、森護著『英国王室史話』(大修館書店、1986年初版の1989年8刷)でした。定価3914円(税込)を古書店で、1500円で買いました。どちらかとあうと、趣味的なマニアック系の王室史ですが、索引もしっかりしており、辞書的に使うことが出来ますね。系図は丁寧過ぎるほど、丁寧かしらん?
エリザベス1世の祖父ヘンリー7世に始まるチューダー朝以降は、例えば講談社現代新書『イギリス王室物語』とか出版物はあるようですが…。う~ん!
まぁ、今はネットで調べることが出来るけどね。(*^-^*)
とにかく、放映済みの録画は消化しました。
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