典虚てん手古舞

我が“為”の日々を振り返りつつも、逝き時を待つ日々を悔いなく一日一生

すっきり朝のキッチン立ち

2014年05月28日 | 【食】日々の食から歴史まで

 腕肩の痛みなしの朝起きでした。

 外はまだ暗かったけれど、すぐ台所に立ち、今日明日のおかず作りに取り掛かりました。

 昨日着手した?大根の千切り煮を皮切りに、ひじきの炒り煮、その残りとおからで卯の花・・・。卯の花の残りと鶏ミンチでハンバークを・・・。午前5時40分現在、仕上がりはまだね。冷凍していたほうれん草で「かき玉汁」も仕上がりました。

 そうそう、納豆、冷奴、酢〆のはまちは、小鉢に入れて冷蔵庫に。ワカメと春雨胡瓜の酢の物もOKで~すっ

 実家の晩御飯もまあ、どうにか遣り繰りできるでしょう。ほっ!月末ゆえ、実家の弟ヘンコサルは、宅配に集金のしごとが入るので忙しくなるとのこと・・・。いつも思うのだけれど、「ねぇちゃん、忙しいので晩御飯、頼むわ」と、電話でもくれれば晩飯ぐらい作るのに・・・。一昨日なんか、「今晩は、どうするの」「何も考えてへん」

 お前のことを気にかけているわけではないのっボケも入った、94歳の愉しみは食うことやから、その世話をするのが、今のわたしの勤めなんやわ。

 現在も介護認定をうけてへんし、よほどのことがない限りは、「介護福祉制度」は使いたくないと私も、そして弟も考えているようです。実際、利用したくとも、個人負担のお金がないのよね。

 さて、6時。これからご飯を炊きます。2月8日に開封した5キロの米袋が空になりましたぁ

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