典虚てん手古舞

我が為の日々の記録! 74歳

出現に涙、涙の1冊、2冊!&銀杏/日記?

2023年10月28日 | 【日録】今日は何した?どう過ごした?

  食器を洗い、洗濯物を片付け、🍍パイナップルをカットして、リビング南東の本棚へ…。

   中東イスラムの下段はユダヤにナチス…。もちろん、収まり切れないから、その下も現在のドイツ地域やオーストリア…。フランスはフランス革命を分離してまとめる…。

  オスマントルコの軍楽隊♪をBGMにして、作業を終えた今です…。これ、お薦めですよ!戦闘に向かう勇士たちの音楽だもん!しかし、エステルゴムスはちょっと違うね。地名、城かな?地図帳に載ってます。

   大司教座教会があるドナウ川ほとりの街、ハンガリーの…。

 行ったことないない、ヨーロッパは。アウシュヴィツ、ポーランドだけですわ。

   今日の📚整理は、上記の通り、東アジアを除く世界史コーナーでした。

    吃驚したのは、まず1986年初版の『ザ・ガルフ』が出現したこと❗

   「あったんやぁ!」

     1961年3月16日にヒバリヤ書店で購入しております。まだ、入院中ですかね。恋患い、いや?胃潰瘍で3ヶ月でした。年末の誕生日の朝に激痛、そのまま入院となりました。息子が小学2年生…。穴があく寸前でしたよ。

  6月頃から痛みがあったにも拘わらず、病院へ行かなかった?行けなかった?中学へ移って2年目でした。

    中学への転勤の条件は「勉強の出来る落ち着いた良い中学なら」でしたから、同僚・先輩には恵まれました。

社会科の先輩はご自分のノートを見せて下さり、授業も見学─でした。この中学での4年間があったから、“大阪市”に移ってもどうにか持った…。毎日新聞の中村龍平さんに“府から市への移動”を報告すると、心配げに眉をひそめられた…。まぁ、実際4月になって、「天国から地獄」と分かったけれど、もう遅かった!何で相談せんかったとオヤジ連中(管理職)に叱られたが、教育大出身じゃないから、教員業界には無知、無知よ。

   子どもを育てるにゃお金が要る…。ただそれだけの為の教員稼業で、ずっと小学校勤務のつもりでもありました。

    教師なんかにゃなりたくなかったのさ!('ー')/~~  勉強は好きだけど学校嫌いでありました、さぼったし、遅刻の常習犯でよく休んだり、エスケープ。

    ただ、公立学校じゃなかったから、教師には潰されませんでした。

  中公新書『ザ・ガルフ』には、新聞の切り抜きが挟まっていました。「教員中津原徹雄」さんの「必ず私情が絡む教師の体罰」という投稿ですわ。

  PM6:03

    今日は午後3時半から一時間、銀杏の剪定をしました。

 

 

 

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