本日放映の第3話、全部、最後まで視聴しました。
『八路軍で素晴らしい!」と感じさせるストーリーでした。(^^)毛沢東って、格好いい!劉伯承も知的で魅力的!
わたしは、かっての韓国で政策された抗日ドラマを機会があれば進んで見ておりましたが、いわゆる「韓流ドラマ」は嫌いです、一言でいって❗あくまでも、「わたしは」であります。
さて、中国ドラマは歴史への興味から入りました。
そこから、CCTVの『長沙戦“をきっかけに近現代へ…でしたっけ?
まぁ、それはさておき、今回のドラマは、バリバリの「抗日ドラマ」で、しかも“八路軍”の活躍を描いており、人物、地名、戦闘etc.…。予備知識がなく、視聴するや否や─を迷いました。中国現代史関係の書籍にあった❓(>o<")
中国旅行で買った📗本もあるかも知れませんが…。
でも、今日、第3話を見終わって、はたと思い付いたのは…。(^o^)/
「一億人の昭和史」シリーズの『日中戦争』全3冊❗戦友会のリストもありの本ですわ。しけし、地図あり、詳しい月日単位の年表あり❗
史実としての「歴史」に感情移入はいけません。まっ、「物語の歴史」なら仕方ないでしょうが…。
しかし、香月清司役の日本語は辛かったぁ!板垣征四郎役の俳優さんの日本語が、地名などを除けば、ばっちりだっただけに…。まっ、香月清司は、終演回数は少ないからでしょう。
明日は第4話…。登場人物と名前がまだ結びつかん!ゞ(`')、
毛沢東と一緒にいるメガネが、張聞天で、129のメガネが劉伯承…。(^_^;)
古代史から下ったゆえ、山西省の地形・地名は何とか。
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