夕食には久しぶりに生牡蠣!でした。久しぶりどころやありません。何年ぶりかしらん❓ 大好きな牡蠣でしたけれども、“生”は恐くて、相生に行ったときに食べて以来でしょうかね。
今日、スーパー万代で“物色”していたら、見慣れないパックが目につき、暫く睨み…。確かめたら“相生の生”ちゅうんで、意を決して買いましたっ!帰宅して直ぐ三粒ぺろり!そして「大丈夫や」!\(^o^)/ それで残りを晩ごはんにでした。
でも、頭の中は目下、📖“本”で満杯であります。 「イスラエル」という国家を作った人たちの歴史をヨーロッパ、否世界史の中で捉え直してみたいのよ。10年前に古書店(日之出)購入で、本体3500円が1000円…。表紙の色合いが金ぴかなんでCHARAっぽく感じるんやけど、出版社は「新評論」でしょ!ポイントを抑えた索引もあり、「参考文献」もしっかり…、それに著者「湯浅赳男」も脳裏のどこかにインプットあり!
👁️ 視力、目疲れを配慮しつつ、読み進めて、現在PM10:06は260ページまで来ていますが、夕方、躓ツマズきました。
フメルニツキーですよ、「三 東ヨーロッパのアシュケナージ」「(1)東ヨーロッパせの流入」の項に登場するっ❗この本では「フミエルツキー」と表記されている…。欄外にメモもありましたけれど、すっかり忘れてる…。
寝室へ行ってまたまた本1冊を引っ張りだしました。山川世界各国史『ポーランド・ウクライナ・バルト史』ですわ。(⌒‐⌒) この本の初読は、2013年4月で、この『ユダヤ民族経済史』は同年8月…。当時は覚えていたんだな。
しかし、今は!です。ハイ、読み直しましたよ。コザックの国としてのウクライナ史のところを…。(* ̄∇ ̄)ノ
「この地域のユダヤ人人口が1500年の5万人から17世紀の中葉の50万人」という人口増加は何故という記述が実に興味深いのだわネ!
そして、登場するのが「ハザール族」。ユダヤ教に改宗した遊牧民です。
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忘れてた…。こここ中央公論の新書『物語ウクライナ史』を!ここにはハザール記述もありました。10月12日AM6:53
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