昨夕は、予想しなかった雨雲の動きに大阪市内にも降雨っ!めげました・・・。
今現在、午前8時36分で、二度目の洗濯中だけれど、外へ出ます。作業の下準備もさっき完了。麦茶2リットル、ミルクティー3杯エトセトラ。 朝食は、大葉三つ葉大根オロシの冷たい蕎麦~!
いざぁっ 園庭へ(8:42→10:15)
西の窓からの風が強いので、ひょっしたらまた雷雨?と一瞬、ドキッ!でも、大丈夫のよ . . . 本文を読む
わたしたちが食している植物は、すべて自然の山野に生息していたもの・・・。『栽培植物の起源』という新書を読んだときの衝撃は、「目の鱗が落ちる」という喩そのもので、今も忘れられません。
知らなかったことを知るって、めっちゃ楽しく愉快なことやと思うております。
さて、今日の大発見は、見出し画像のムラサキカタバミの鱗茎?肥大根でした。「多年生雑草」で、厄介者とされているが、一方、他の種の侵入を防 . . . 本文を読む
なんてったって雨、雨、雨!
午前3時半に目覚め、シャワーで汗を流したわたしめが選んだことは、今日の天気、お天気であります。ピンポイントは当然として、一日の雨の降り具合は如何?
本を読んだり、写真整理や部屋の片付けもしたいが、雨天だからという消極的な気分では御免こうむりたいお仕事にて候。
地下鉄・バス、エンジョイエコカード800円? 図書館といっても、混む・・・。長居の植物園のライブラ . . . 本文を読む
この画像は、7月6日19時14分に撮ったものです。右手のトタンの中は倉庫として地図には記載されている建物で、左の奥はコンビニの駐車場・・・。自転車の女性は、南北の通りから駐車場を横切って、東西に走る道路に出ようとしている? . . . 本文を読む
アスファルトの色をみると、黒っぽい・・・。雨ですわ。
衣類を調え直して、昨日の続きの草抜きディ?〈6:25〉
しかしですねぇ!雨に濡れた状態の土から「草」を抜くと、びっしり土付き根っ子でありまする。処分が大変なんだわさ。
そこで思いついたのは、根っこを土から分離させはするが、すぐには抜かずに土が乾燥してから抜き取る方法・・・。 じっと見て、1つ、1つの茎の中心、根の位置を捜し、ア . . . 本文を読む
夕方近く、外へ出るまでは、フローラ・トンプソン原作の『ラークライズ』という英国ドラマを見て過ごした日曜日でした。
午後4時半頃に、買物を兼ねて?、投票場の学校へ出かけたのかな?
さて体育館から出た私の目に入って来たのは、藤棚、藤棚でありました。見出し画像のタイトルは「徒長枝とちょうしの管理」・・・。ぴょんぴょこ跳ね上がるように空へ向かって生え続ける枝のことです。 正方形 . . . 本文を読む
ぶらっどらんどを読み上げて、一息ついたので、午後2時からジャスト2時間、アンジェイ・ワイダのこの映画をみました。
以前、映画館でみた際は、「カチンの森でソ連によってポーランド軍将校が殺された事件」。これしか分かりませんでした。録画でみたときも、いまいち・・・。
『ブラッド・ランド』を、2ヶ月にわたって、つまりその間に他の本を挟み読んで、どうにか、カチンでありました。
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226,301.403.618.707.714.808.901.918.1107・・・
まっ、「七夕」が並みのまともでしょう。わたしの場合は、「盧溝橋」と答え、まるこぽーろばしの景色を思い出していて、今は誰かのことを思い出す日?
それはともかく、先週に注文した眼鏡が仕上がる日が今日でありました。
でも、午前中に30℃に達してしまっている連日の暑さっ! 身体動かすのは、朝、朝、朝・・・ . . . 本文を読む
今朝こそはと、苗と道具箱を台車に載せてごとごと、午前6時16分!
大北Gに向かう途中で、相談をうけていた一軒Y氏宅に立ち寄りまして、 迷惑なやまごぼう退治をしたんやけれど・・・。この「ヨウシュヤマゴボウ」という輩の根っこは、肥満タイプ? 水道管の横にべっちゃり2本が嵌り込んで、抜き取るが出来なくて、とほほほ。鋭いピンセット類、残った繊維を掻くのが、精一杯でした。
この作業をみていたご近所 . . . 本文を読む
一昨日昨日の猛暑に比して、今日は「ちょっいとまし?」と、朝7時には作業開始・・・。大北ガーデンにやっとこさ、ペチュニアの何とかアイスブルーの苗を植えたでやんす。
ここには2メートルを超える黄色い向日葵5本が目立ってそそり立っている?花なんぞに関心のない人の目までも引きつけているようです。
でも、見上げるだけじゃつまらない・・・。その足元をみたならばと、どうにか発芽、育ったペチュニアを植え . . . 本文を読む
このプラグトレイは、全部で120穴。今朝、ペチュニアの移植をすべく、土を充填しました。最初に廉価の粒状培養土を・・・。その後、単価の高いタキイの培養土を重ねてれました。粒状土を底に入れると水はけがよく、次の「ポット移植」がし易くいような気がしてであります。ペチュニアの根は、蚕の糸、生糸みたいに細いのですわ。長さ1センチぐらい時に、眠っている赤ん坊をそっと移すような心持で、竹串1本で、トレイの . . . 本文を読む