フォトギャラリー種差海岸《西澤照光のフォトブログ》

ライフワークとして撮影中の三陸復興国立公園・種差海岸の四季情景を中心に紹介。

★三陸復興国立公園 種差海岸花景色2016~ムラサキシキブ~

2016年07月26日 13時01分53秒 | 花景色2016
☆ムラサキシキブ(紫式部)クマツヅラ科   ムラサキシキブ属    撮影  7月21日   淀の松原
◎丘陵や低い山に仏婦に見られる落葉低木。
◎和名の由来   実の美しさを紫式部にたとえてこの名がついた。
◎花 言 葉  「上品」「聡明」「愛され上手」    ◎花 期  6月~8月


















 

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★三陸復興国立公園 種差海岸花景色2016~ツルフジバカマ~

2016年07月25日 17時32分52秒 | 花景色2016
☆ツルフジバカマ(蔓藤袴)マメ科  ソラマメ属    撮 影  7月22日 大須賀
◎山野の草地や道ばたに生えるつる性の多年草。クサフジによく似ている。
◎和名の由来   花をフジバカマ(キク科)に見立ててこの名がついた。
◎花 言 葉  「優等生」    花 期  7月~10月










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★三陸復興国立公園 種差海岸花景色2016~オオウバユリ~

2016年07月23日 11時54分24秒 | 花景色2016
☆オオウバユリ(大姥百合)ユリ科  ウバユリ属    撮 影  7月21日  淀の松原
◎本州の深山や北海道の山地に生える多年草。
◎和名の由来  花が咲く時は、葉が枯れているので、花の時に葉(歯)がないことを、女児を世話する女(乳母)が、娘が成人して、花の十八となった頃には、
もう歯が抜けた姥になるのにたとえて、この名がついた。
◎花 言 葉   「手を振ってサヨナラしよう」    ◎花 期  7月~8月

















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★三陸復興国立公園 種差海岸花景色2016~オオバギボウシ~

2016年07月22日 21時49分06秒 | 花景色2016
☆オオバギボウシ(大葉擬宝珠) ユリ科   ギボウシ属     撮 影  7月20日  葦毛崎、中須賀
◎山地や丘陵の草地などに生える多年草。
◎和名の由来  ギボウシの中では葉が大きいことからこの名がついた。
◎花 言 葉   「静かな人」「心の落ち着き」   ◎花 期  7月~8月

















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★三陸復興国立公園 種差海岸花景色2016~コバギボウシ~

2016年07月21日 19時05分55秒 | 花景色2016
☆コバギボウシ(小葉擬宝珠) ユリ科  ギボウシ属撮   撮影  7月18日、20日   種差、釜の口
◎山野の湿地に生える多年草。
◎和名の由来   ギボウシの中では葉が小形なのでこの名がついた。
◎花 言 葉   「静かな人」「沈静」   ◎花 期  7月~8月

















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