約800年の歴史を誇る国の重要無形民俗文化財で、五穀豊じょうを願って農作業を舞いで表現する八戸地方の伝統芸能「八戸えんぶり」が
17日、4日間の日程で開幕した。初日は32のえんぶり組が長者山新羅神社でえんぶりを奉納した後、八戸市中心街で一斉摺りを披露した。
ここで紹介するのは、えんぶり行列開始前の長者山新羅神社周辺でのスナップ光景です。
2015年2月17日 フォト西澤
★えんぶり行列の順番を決める17日午前0時の「仮札」の受付を前に、16日夕刻頃から境内で待機している組もいるようです。
★17日早朝 時間の経過とともに次々境内に集まって来るえんぶり組のみなさん
★奉納受付時間前、暫しくつろぐ人たち
★神社の宮司さんもスタンバイ。午前7時の狼煙を合図に、奉納受付を開始します。
★舞の奉納 (撮影 2011年2月17日)
★奉納を終えて記念撮影をするえんぶり組のみなさん
★祭りに似合うスマイルショット
17日、4日間の日程で開幕した。初日は32のえんぶり組が長者山新羅神社でえんぶりを奉納した後、八戸市中心街で一斉摺りを披露した。
ここで紹介するのは、えんぶり行列開始前の長者山新羅神社周辺でのスナップ光景です。
2015年2月17日 フォト西澤
★えんぶり行列の順番を決める17日午前0時の「仮札」の受付を前に、16日夕刻頃から境内で待機している組もいるようです。
★17日早朝 時間の経過とともに次々境内に集まって来るえんぶり組のみなさん
★奉納受付時間前、暫しくつろぐ人たち
★神社の宮司さんもスタンバイ。午前7時の狼煙を合図に、奉納受付を開始します。
★舞の奉納 (撮影 2011年2月17日)
★奉納を終えて記念撮影をするえんぶり組のみなさん
★祭りに似合うスマイルショット