自宅で作っても、イマイチの焼き豚。やっぱりラーメン店の手作りは違いますね〜。
2022年のスタートは、いきなり「第6波」から始まった…ついに「まん防」…おこもり暮らしで、
自然に節約生活となっている我が家。たまには「おうちゴハン」で贅沢しよう〜という気持ちにもなるもので。
生の茄子に油を吸わせて焼き始めたら、焦げずに仕上がりました。米油は胃にもたれないのでたっぷり使いましたよ。次は「冷やした稲庭うどん」と食べるのが楽しみです♪
ほ〜んとに、甘くて、果汁たっぷりのパインでした。小ぶりでかわいい品種です。お値段も手頃!自家製キャラメルコーンと名古屋コーチンの卵サラダでお腹いっぱい。贅沢な午後でした。
今日も美味しく楽しく食べました。お利口なビストロ君とは長いお付き合いです。苗字は確か…Panasonic だったっけかなぁ〜
「ふきのとう」のように見えたので、早速、きのこ・玉ねぎといっしょに天ぷらに。苦味も辛味もなく、優しく爽やかな香りで柔らかい!収穫時期が早春だけの短期間だそうで、今度行ったらもう無いかもしれないね。もっと買っておけば良かった〜。別名「祝蕾」や「四川児菜」などいろんな呼び名があるそう。
サイトによると『原産国は中国(四川省)で一株の重量が4~5kgとなる大型のからし菜。葉は淡緑の大葉となり、主茎および側茎に着生する「わき芽」を10〜20gの大きさで収穫して食する。』と。
商品名が「子持ち高菜」とあったのは、葉の部分は(高菜)だからだったんですね。
なるほど、納得!