ノーベル経済学賞受賞の教授は「相田みつを」ファン！

「相田みつを」のトイレ用カレンダーを、長年飾り続けているteruterupopですので、「相田みつを」ファンのひとりとしては“ゴキゲン度”UPです。番組「クローズアップ現代」の説明によると、ジャパ◯ットタカタのCMを見ればわかる…みたいな理論だそうです。テレビの前で「大阪の商売人は、昔からやってるで」「POPの学校でも教えてもらったし」と言いたくなりましたが、実際の研究では、もっと掘り下げて『行動経済学』としての新しい理論として確立したところがスゴいんですよね。研究室のドアに、相田みつをの詩を貼り付けているリチャード・セイラー教授のファンにもなったのでした。POPの勉強サークル「POPとアート文字 カフェ」の次の課題で活かそうと思います〜！