届きました。礼○○ん。ありがとう。
チョコがけのラスクは
上からチョコがかかっているだけでなく
裏面も チョコがかかって（しみて）いました。
おいしいわん＾＾
最初は 礼○○んの近くのお店から届けてくださったのかな？と
思っていたのですが。
じっくり見ると、蔵王とあり。
下さった絵ハガキも 雪の多い冬景色で、ああこれは 山形に遊びにいらしたのかな？と
思っております。
ご心配いただき、おいしいもの おくって下さったようで、申し訳ありません。
体重も 減ることなく、過ごしております。（苦笑）
季節限定のイチゴ味もありました。
パンフレットを見せてもらうと、ガーリックとか ブルーベリーもあるみたいです。
最近は、ラスクブームということで 私も、分厚いホワイトチョコのラスクを
いただいて、おいしく食べたりしていましたが。
蔵王のラスクもとてもおいしく ファンになりました。
ありがとうございました。
さて
清○○ん お勧めの
永瀬清子さんの 「悲しめる友よ」
を
悲しめる友よ
女性は男性よりさきに死んではいけない。
男性より一日でもあとに残って、挫折する彼を見送り、またそれを被わなければならない。
男性がひとりあとへ残ったならば誰が十字架からおろし埋葬するであろうか。
聖書にあるとおり女性はその時必要であり、それが女性の大きな仕事だから、あとへ残って悲しむ女性は、女性の本当の仕事をしているのだ。
だから女性は男より弱い者であるとか、理性的でないとか、世間を知らない
とか、さまざまに考えられているが、女性自身はそれにつりこまれる事はない。
これらの事はどこの田舎の老婆も知っていることであり、女子大学で教えないだけなのだ。
だそうです。
色々、お気遣いありがとうございます。
知らない詩人の方を 教えていただいて
また、勉強になります。
谷川俊太郎さんが 割合好きでしたけれど
（昔本人の朗読と、勉強会に一度出ました）
女性詩人 も、素敵ですねぇ。
きっぱりと、した、素敵な人がたくさんいらっしゃること・・・・・
私も、泣いて、力をだして 生きていかなくちゃｗです。
TAKE
茨木さん、石垣さん、永瀬さん、女性たちの詩、潔くて、いいですね。その「潔さ」というか「独断」を言葉で表現していくことが、詩の面白さなのでしょうね。
岸田衿子さんの「アラハンブラ宮の壁の」という題の詩、茨木さんのお気に入りの詩のようです。
アラハンブラ宮の壁の
いりくんだつるくさのように
わたしは迷うことが好きだ
出口から入って入り口をさがすことも
（詩集 『あかるい日の歌』）
残念ながら、詩は読んで楽しむだけです。
専門は「異文化コミュニケーション」。今は、「明治期のキリスト教宣教の受容」をテーマに少しずつ古い資料を読んでいます。
ではまた。
こんばんは
いつもコメントありがとうございます。
潔い、本当に、女性たちって、弱いイメージありますけれど、そうじゃないですよね？
アルハンブラ宮殿は昔実家の両親と 観光に行き、素敵な場所で、とても気に入っています。
大きくて、迷いそうなのは、そうだと思います。
タイルなどが、とても素敵でした。
私は、アルハンブラ宮殿の音楽が好きで、ちょうど寄木細工で作られたオルゴールを、お土産を買って、実家に今もあるはずです。
詩は 楽しまれるだけなのですか？
でもよく色々ご存じですね。
専門分野、異文化コミニケーションですか。
でも nancyさんは 英語も自由にお話されるし・・・
うらやましいです。 その土地の言葉というのは
独特でしょうけれど。
冬休みで、ご自分の勉強も集中できて、良いですね。
寒さが一段と厳しくなってきました。
九州といえども、寒いのかな？風邪など召されませんように。
TAKE
こんばんは
東京へは、良くいらっしゃるのですね。
寒いとのこと。
お風邪を召されませんように。
イブですよ～。
お勉強といえども、夜は自由なのでしょうか？
今頃赤ワインを、ぐぐっとかな？＾＾
お勉強だけでなく、うんと楽しんで来てくださいね。
TAKE