つづきです。
合わせホイールを止めているナットを外します。
するとホイールが外せます。
反対側も外すと中のチューブが出てきます。
実際チューブはパンクと言うよりエア抜けの様子でした。
が、中に入っていたチューブ…
風船みたいに柔らかいwww
流石中華ですね!
そしてチューブのサイズを見ると
3.00-10…
なんか微妙にサイズが違うような気がしないでもないような…
今回用意したのはダンロップ製の
3.50-10
タイヤサイズが110-70ですが日本製では見当たらず同じサイズの3.50にしました。
チューブの質感はしっかりしてますね。
元のより硬いです。
そしたらチューブをタイヤの中に入れます。
必ずタイヤの回転方向とエアバルブの向きを確認しましょう。
あとは逆の手順で戻して終了。
後日GSでエア入れてもらいましょう。
今回はフロントタイヤのチューブ交換でしたがリアより簡単だと思います。
あとはくれぐれもボルトやナットの締め付けをしっかりする事ですね。
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