身内のコンサート
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演奏中は写真が撮れず、雰囲気だけでも
スペインのサラマンカホールのパイプオルガンを修復したのが
岐阜県出身の辻宏さんとかでスペインの方に感謝されたとか
岐阜県のコンサートホールにもパイプオルガンを設置
このパイプオルガンを弾くコンサートがあるとパンフレットも・・・。
このホールでG.大学のコンサートを聞きに行く。
入学してからバイオリンも始めたという孫
オーボエも楽しみです。
交響曲でも”白鳥の湖”がタイトルにあるから、わくわくしていました。
プログラムによれば、ボロディン 交響詩《中央アジアの草原にて》
作曲家のボロディン自身はこれを「交響的絵画」としょうしており
実際 ”音で聞く絵”のようなはっきりした形を持っている曲である。とある
7分間の短い曲と言うので、想像しながら聞いた???
遠くから馬やラクダの足音が近づき、東洋風の旋律が響き渡る。と想像して???
2曲目チャイコフスキー「白鳥の湖」より抜粋
聞き覚えのあるメロディーに楽しくなった。
休憩を挟んで、チャイコフスキー 交響曲第5番 ホ短調
弦楽器の低音も良いものだ
うっとり聞き惚れた。
アンコールは孫がバイオリンを持って加わった。
身内なので拍手をいっぱい、涙が出るような感動
とりあえず、これまで、後は夜の部を・・・また・・・。
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演奏中は写真が撮れず、雰囲気だけでも
スペインのサラマンカホールのパイプオルガンを修復したのが
岐阜県出身の辻宏さんとかでスペインの方に感謝されたとか
岐阜県のコンサートホールにもパイプオルガンを設置
このパイプオルガンを弾くコンサートがあるとパンフレットも・・・。
このホールでG.大学のコンサートを聞きに行く。
入学してからバイオリンも始めたという孫
オーボエも楽しみです。
交響曲でも”白鳥の湖”がタイトルにあるから、わくわくしていました。
プログラムによれば、ボロディン 交響詩《中央アジアの草原にて》
作曲家のボロディン自身はこれを「交響的絵画」としょうしており
実際 ”音で聞く絵”のようなはっきりした形を持っている曲である。とある
7分間の短い曲と言うので、想像しながら聞いた???
遠くから馬やラクダの足音が近づき、東洋風の旋律が響き渡る。と想像して???
2曲目チャイコフスキー「白鳥の湖」より抜粋
聞き覚えのあるメロディーに楽しくなった。
休憩を挟んで、チャイコフスキー 交響曲第5番 ホ短調
弦楽器の低音も良いものだ
うっとり聞き惚れた。
アンコールは孫がバイオリンを持って加わった。
身内なので拍手をいっぱい、涙が出るような感動
とりあえず、これまで、後は夜の部を・・・また・・・。
素晴らしいホールで名曲に浸る。それもお身内の演奏で…、これに勝る喜びはないでしょうね。
昼夜、ゆっくりご堪能下さい。
N.饗だったら寝てしまうのに
孫演奏していると思うと
ソロも見逃せないし、吹く顔も見たやで
ヒイキシテしまいます。 バイオリンも大変だろうに頑張った様子が見えました。
カメラ、Ipad,一泊ともなると何やら荷物が多くなって
歩く事に慣れていないから大変。
便利さから離れられないこの世の中に自分がのめり込んでしまって・・・。
駅の階段も、道路の混雑も疲れます。
さすが、車は使わずバスでしたか、お荷物重いわ!!
今から50年も前の記憶で、方向は良いとしても
電車の利用が、地下通路をぐるぐる回ってしまい
便利になっているであろう処に順応せずイライラ
高齢者には酷でした。