おくびょうなネコ、時々思いのまま

カギしっぽの(=^・・^=)と綴る日常の平凡

縁起物。

2016年12月13日 | 庭木・花木

ごきげんよう

 

万両 紅孔雀

魅惑の葉色 

赤紫色の地に撫子色の砂子(すなごふ)にクラクラっと。

  

 

 サクラソウ科ヤブコウジ属の常緑低木             

 

横からの眺めは今一つ、実付のほうもまだで面白くないですね

 

 

万両特有に下のほうがスカスカになっても

こぼれ種から次世代が育ってきています。

 

 

冬来たりなば春遠からじ


節切り 十一月節 大雪 上弦 

2016年12月07日 | 旧暦に生きてみる

ごきげんよう

 

二十四節気 第二十一番目 「大雪(たいせつ)」

雪いよいよふり重ねる折からなればなり (暦便覧)

 

朝の冷え込みは厳しいですが「天地閉塞雪降る」のは

西日本地方はまだまだ先の話ですね。

 

 

枯れ色見せ始めた山肌に昼過ぎに昇った月は

陽は高く雲と区別がつきぬくく撮影チャンス逃がしてしまいました

 

 

上弦時刻の月 月齢7.9

 

 太陽との黄経差 90° となりました。

 


つるのは何故に謝らにゃならんのか?

2016年12月04日 | 思いのまま

ごきげんよう

 

負けるな つるの

   


何処からか圧力をかけられたのかなぁ

  

 

謝るべきは、流行語でもないのにのこのこ出かけていき

   

 

「死ね」に違和感を感じることのないコイツらではないのか!

 

※ 比喩とは 物事の状態や様子を他の物事にたとえて表現すること。