ごきげんよう
二十四節気 第十四番目 「処暑 (しょしょ)」
陽気とどまりて初めて退きやまんとすればなり (暦便覧)
暑気退かんとするも夏まだ止まず。
紅葉葵(モミジアオイ)
アオイ科フヨウ属の多年生草本
花言葉は「温和」
ごきげんよう
二十四節気 第十四番目 「処暑 (しょしょ)」
陽気とどまりて初めて退きやまんとすればなり (暦便覧)
暑気退かんとするも夏まだ止まず。
紅葉葵(モミジアオイ)
アオイ科フヨウ属の多年生草本
花言葉は「温和」
ごきげんよう
二十四節気 第十三番目 「立秋 (りっしゅう)」
はじめて秋の気立つがゆへなればなり (暦便覧)
二至二分の中間点
秋の気始めて立つ 今日から残暑の挨拶に変わります
台風の影響なのか 今日はこれまでに比べると幾分かしのぎ易いですね。
百日紅(ひゃくじつこう)=サルスベリ
ミソハギ科サルスベリ属
恋人と百日後に逢うことを約束した乙女が、約束の百日目の直前に他界
その死んだ日の後に咲いた』という中国の伝説がある。
花言葉 「あなたを信じる」