ごきげんよう
通称の雪割草の名前の方が有名ですね
キンポウゲ科ミスミソウ属の多年生草本
花弁のように見えるのは萼片になります
ごきげんよう
キジカクシ科 ホスタ属
和名 ギボウシ
「ギボウシ」はつぼみの形が橋の柱の先端についている
擬宝珠(ぎぼし、ぎぼうしゅ)に似ているところからつけられました
グレートエクスペクテーションの開花する6月初めごろは
サワアジサイばかりに目がいき、あまりかまってやれないのですが
ハルシオンの開花時期には雨ばかりで、これまたないがしろに。
ハルシオン 7/5撮影 グレートエクスペクテーション 6/2撮影
日光に当てすぎているせいか、ハルシオン本来の葉色が無くなり
大きな中斑の黄金葉に変身しているのが残念なのですが
「ジューン」になってしまったのかも?
置き場所 また考えねばなんないね。
こりゃ、大変!
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ごきげんよう
流通名:「白鳥の舞」
こういう、逆さ大の字咲きが多いです。
灰白色(かいはくしょく):わずかに灰味のある白色をいう。
完全な白という色は理論上の観念的な中にしか存在しない。
(色名は画像の色相より近似色で想定したもので、きものと悉皆みなぎ/日本の伝統色より引用)
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