どうしても人の目が気になってしまう、そんな自分が嫌いでした

就職してから、いろんな人がいて精神的に参っていた頃、
叔母さんがイエス様のことを教えてくれました。
当時は神様など信じていなかった私。
さんざんクリスチャンをけなして反抗してました

「曇り


でも存在している。そのようにあなたが否定してもイエス様はおられて
あなたを愛しているよ。」
馬鹿らしいと思ったけれど、心のどこかで、
ホントに本物の愛があるなら欲しいと思ってました。
「神様、ほんとにいるのなら、私に分かるように教えてください。」
こっそり祈ってみました。
すぐに何も起こらなかったので、祈って損したとガッカリ

数日後、突然、気がつきました。人に対する恐れがなくなっていることに。
ものすごく自由な気持ちになっていました。
人にどう思われてもいいや、私のことを神様がわかってくれているから。
とっても自由な、さわやかな気持ちになっていました

あれから20数年たちますが、今に至るまで、あの恐れはもうありません。
ほんとに神様ありがとう
