アブラハムの信仰

アブラハムは、およそ百歳になって、自分のからだが死んだも同然であることと、
サラの胎の死んでいることとを認めても、
その信仰は弱りませんでした。
彼は、不信仰によって神の約束を疑うようなことをせず、
反対に、信仰がますます強くなって、神に栄光を帰し、
神には約束されたことを成就する力があることを堅く信じました。

ローマ人への手紙4:19～21

心からの感謝

神様に、今のすべてのことについて感謝をささげました
とくに、困難と見えること、人の力ではどうしようもないことを一つ一つ心を入れて。。。

その日の夜、母にそのことを話したら

「そうやろう…！今日は心から祈れたもん」
と…

神様はすべてを知っておられます！！
これからも心からの感謝をささげ続けたいと思います

ｂｙ ナオミ