神さま、ありがとう

毎日の生活の中で神様がよくしてくださったことを綴ります

~栄光を私たちの神に帰せよ~

母の救い

2014年02月18日 23時26分43秒 | 家族

昨日は母の召天記念日でした

14年前の私の誕生日(2月7日)に、妹から電話があり
「誕生日なのに悪いけど、お母さん、あと1ヶ月だって」

腸感冒だと言って、診療所に行っていたのに
大きい病院を紹介されて診察を受けたら、末期ガンだったそうです

「これはきっと、神様からの誕生日プレゼントに違いない」と期待しました
癒されるか、もっとすごい祝福があらわされるか

建国記念日の連休を利用して、家族で会いに行き
主人がイエス様のことを話しました

私がクリスチャンになってから、つらい人生を歩んできた母にも信じて欲しくて
嫌がる母に本をあげたり、いろいろ話して、いつも喧嘩別れでした

なのに、病院のベッドで主人が「お母さん、信じますか?」と聞いたら
「ハイ」と言って、素直にお祈りしていました

私の今までの苦労は何だったんだろう
神様の「時」があるんだなあ、と感謝しました

そして、がん宣告の10日後に、眠るように天国へ

母がいなくなって、梅干や筍、魚の干物、など、母からの恵みはなくなったけど
天国で祈ってくれています

神様に感謝します

                    by ユーニス
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白い馬

2014年02月18日 21時21分36秒 | 聖書の恵み
また、私は開かれた天を見た。
見よ。白い馬がいる。
それに乗った方は、「忠実また真実」と呼ばれる方であり、
義をもってさばきをし、戦いをされる。
その目は燃える炎であり、その頭には多くの王冠があって、
ご自身のほかだれも知らない名が書かれていた。
その方は血に染まった衣を着ていて、
その名は「神のことば」と呼ばれた。
天にある軍勢はまっ白な、きよい麻布を着て、
白い馬に乗って彼につき従った。

ヨハネの黙示録 19:11~14

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