「ユーハオの変化」
【出演】
リュウ・ユーハオ 役…ジェリー・イェン
シア・チンテン 役…エッダ・チェン
シア・チンラン 役…リュウ・ウェイ
ガオ・ジェンシュン 役…ハー・ビン
ジアン・モンエン 役…シン・ズー
パン・シュフィ 役…ファン・ファン
リン・マンイー 役…イボンヌ・ヨン
チンランの写真を捜している時、住んでいる土地の権利書を見つけたモンエン。権利者は"ジアン・モンエン"となっていた。この家は人からお金を貸してもらい、借りていると話したいた母マンイー。モンエンは震えが止まらない。
帰ってきたマンイーは、モンエンが土地の権利書を見てしまったことを知る。どうして名義が自分の名前なのか聞くモンエンに、自分のヘソクリから出したとごまかそうとするが、立派な家はヘソクリで買えるような家ではなかった。
「あなたのためよ」と言い出すマンイー。嫁ぐ時は実家の住所もステータスになると。そして、世の中にはモンエンと母さんの2人以外は赤の他人だと言う。
チンテンから"あんたのせいでパパと最後のお別れも出来なかった"と言われたことが頭から離れないユーハオ。
チンテンの部屋へ行き、チンテンの父親が亡くなった原因を聞く。好奇心で聞かれていると思ったチンテンは「残酷な仕打ちだわ」と返事を。「心配なんだよ」と思わずユーハオは言うが、素直になれないユーハオは、つい「変な言いがかりをつけられるのはまっぴらなんだ」と言ってしまう。そんな話をしているところにモンエンからユーハオに電話が。チンテンは部屋から追い出してしまう。
バスでモンエンに会いに行ったユーハオ。バスが似合わないとモンエンは笑い出す。落ち込んでいたモンエンは、心配してユーハオが来てくれたことが嬉しい。
モンエンは、親を恨んだり、家族を嫌だと思うことがあるか聞く。顔も見たくないほど嫌ったことは?と。ユーハオは、もめることはあるが、そこまではないと返す。そんなモンエンに、いつものお前らしくないと言うユーハオ。モンエンが「私って、いつもはどんな感じ?」と聞と、ユーハオは「俺にはないものを持っているよ」と返す。
ジアラーがいなくなり、ジアラーの彼氏が店にいるチンテンに会いに来る。離れた場所から見ていたユーハオは、チンテンの手を握る男が気になって仕方がない。さらにジアラーがいそうなところへ行ってみるとチンテンが言うと、彼氏がチンテンに抱きつき、見ていたユーハオは何だか腹がたつ。
客が来ても挨拶もしないユーハオ。店長は教育係のチンテンを呼び叱りつける。「こいつは関係ないだろ」とユーハオはかばうが、店長はユーハオに厨房で野菜を洗わせ、それも無理ならチンテンの管理能力が足りないと本社に報告すると言う。
厨房に行ったユーハオは、鍋を火から下ろす時、ヤケドをしてしまう。本当は頭がいいのに偏見のせいで学ぼうとしないのは残念だと話し「あんた本当は仕事が出来ない人じゃないわ。やる気ないだけ」と言うチンテン。
モンエンは不動産屋に電話。「家を売りたいんです」と言う。
チンテンはジアラーの新しい職場へ行く。驚くジアラー。ジアラーが引っ越したのは、あの彼氏に全財産を使い込まれたからだった。「別れちゃダメかしら?」と言うジアラーに「別れるべきだわ」とチンテンは言う。
前の仕事より給料が安くなったジアラー。チンテンはアパートを解約し、借りてた敷金をその時返すと言う。そして弟が見つかれば引っ越しも考えていると話す。チンテンは友達と半分ずつ貸してくれたという敷金がずっと申し訳なくて気になっていた。しかし半分だしてくれたジェンシュンのことをジアラーはすっかり忘れていた。
チンテンと別れたジアラーはジェンシュンの店へ。解約させたくなければ敷金は自分が出したと白状するようにジアラーは言うが、ジェンシュンはこのことがバレたら二度と許してもらえないと思う。
ジアラーが自分の店で働けば、チンテンが焦ってお金を返さなくてもよくなると言い、ジアラーはジェンシュンの店で働くことになる。
モンエンはチンランの写真をチンテンに。突然「ごめんなさい」と言うモンエン。泣きながら父さんとチンランに申し訳ないと言う。そして今こうして私がいるのも父さんのおかげだと。
チンテンはモンエンやお母さんのことは恨んでないと話し、気にしないように言う。「これからどんなことが起こっても、私を信じてほしいの」と言うモンエン。そんなモンエンに「泣かないで」とチンテンは抱きしめる。
モンエンから受け取ったチンランの写真をウー執事に渡すチンテン。チンランの腕のことを聞かれ、チンテンは「小さい頃事故にあったんです」と答える。
捜索には全力を尽くすと言うウー執事。
ユーハオの後輩は、ユーハオとバーを共同経営したかった。そのためジアメイにお金を出してほしい後輩。しかしユーハオはバーの経営はせず、本店で働きたいと言う。店で頼りにされるようになりたいと。
ヤケドがまだ治っていないユーハオは倉庫の整理をすることに。しかし、いい加減な整理で、かえって散らかってしまう。持ち帰り用の容器を取りに来たチンテンは、高い所に置かれた容器を取ろうとして落ちそうに。それを支えようとしたユーハオと一緒に倒れてしまう。そのせいで足を痛めてしまうチンテン。
チンテンの足を心配し、一緒に帰ろうと思っていたユーハオ。しかしチンテンは足を痛めたことを知ったジェンシュンの車に乗って行ってしまう。それを見たユーハオは複雑な気持になる。
翌日。チンテンは母の命日のため墓参りに行こうとしていた。会長は足を痛めているチンテンのためにユーハオに運転手をするように命じる。
ーつづくー
ヤケドをした足を冷やす時のユーハオの顔が可笑しかった~o(≧∇≦o)
そんなユーハオ、ちょっとずつチンテンが気になってきたみたい?
店長がチンテンを叱ったのも、ワザとだったのかな?ー ̄) ニヤッ
それにしても…店で頼りにされたいって気持になったのはいいけど、倉庫の整理はまだいいかげんなのね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0209.gif)
ユーハオは足を痛めたチンテンがバスに乗るのは大変だと思ってお金を借りたのよね…(;_;)
だけどチンテンはジェンシュンにさらわれちゃった。(いやいや)
ちょっと可哀想だったなあ…(;△;)
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シア・チンテン 役…エッダ・チェン
シア・チンラン 役…リュウ・ウェイ
ガオ・ジェンシュン 役…ハー・ビン
ジアン・モンエン 役…シン・ズー
パン・シュフィ 役…ファン・ファン
リン・マンイー 役…イボンヌ・ヨン
チンランの写真を捜している時、住んでいる土地の権利書を見つけたモンエン。権利者は"ジアン・モンエン"となっていた。この家は人からお金を貸してもらい、借りていると話したいた母マンイー。モンエンは震えが止まらない。
帰ってきたマンイーは、モンエンが土地の権利書を見てしまったことを知る。どうして名義が自分の名前なのか聞くモンエンに、自分のヘソクリから出したとごまかそうとするが、立派な家はヘソクリで買えるような家ではなかった。
「あなたのためよ」と言い出すマンイー。嫁ぐ時は実家の住所もステータスになると。そして、世の中にはモンエンと母さんの2人以外は赤の他人だと言う。
チンテンから"あんたのせいでパパと最後のお別れも出来なかった"と言われたことが頭から離れないユーハオ。
チンテンの部屋へ行き、チンテンの父親が亡くなった原因を聞く。好奇心で聞かれていると思ったチンテンは「残酷な仕打ちだわ」と返事を。「心配なんだよ」と思わずユーハオは言うが、素直になれないユーハオは、つい「変な言いがかりをつけられるのはまっぴらなんだ」と言ってしまう。そんな話をしているところにモンエンからユーハオに電話が。チンテンは部屋から追い出してしまう。
バスでモンエンに会いに行ったユーハオ。バスが似合わないとモンエンは笑い出す。落ち込んでいたモンエンは、心配してユーハオが来てくれたことが嬉しい。
モンエンは、親を恨んだり、家族を嫌だと思うことがあるか聞く。顔も見たくないほど嫌ったことは?と。ユーハオは、もめることはあるが、そこまではないと返す。そんなモンエンに、いつものお前らしくないと言うユーハオ。モンエンが「私って、いつもはどんな感じ?」と聞と、ユーハオは「俺にはないものを持っているよ」と返す。
ジアラーがいなくなり、ジアラーの彼氏が店にいるチンテンに会いに来る。離れた場所から見ていたユーハオは、チンテンの手を握る男が気になって仕方がない。さらにジアラーがいそうなところへ行ってみるとチンテンが言うと、彼氏がチンテンに抱きつき、見ていたユーハオは何だか腹がたつ。
客が来ても挨拶もしないユーハオ。店長は教育係のチンテンを呼び叱りつける。「こいつは関係ないだろ」とユーハオはかばうが、店長はユーハオに厨房で野菜を洗わせ、それも無理ならチンテンの管理能力が足りないと本社に報告すると言う。
厨房に行ったユーハオは、鍋を火から下ろす時、ヤケドをしてしまう。本当は頭がいいのに偏見のせいで学ぼうとしないのは残念だと話し「あんた本当は仕事が出来ない人じゃないわ。やる気ないだけ」と言うチンテン。
モンエンは不動産屋に電話。「家を売りたいんです」と言う。
チンテンはジアラーの新しい職場へ行く。驚くジアラー。ジアラーが引っ越したのは、あの彼氏に全財産を使い込まれたからだった。「別れちゃダメかしら?」と言うジアラーに「別れるべきだわ」とチンテンは言う。
前の仕事より給料が安くなったジアラー。チンテンはアパートを解約し、借りてた敷金をその時返すと言う。そして弟が見つかれば引っ越しも考えていると話す。チンテンは友達と半分ずつ貸してくれたという敷金がずっと申し訳なくて気になっていた。しかし半分だしてくれたジェンシュンのことをジアラーはすっかり忘れていた。
チンテンと別れたジアラーはジェンシュンの店へ。解約させたくなければ敷金は自分が出したと白状するようにジアラーは言うが、ジェンシュンはこのことがバレたら二度と許してもらえないと思う。
ジアラーが自分の店で働けば、チンテンが焦ってお金を返さなくてもよくなると言い、ジアラーはジェンシュンの店で働くことになる。
モンエンはチンランの写真をチンテンに。突然「ごめんなさい」と言うモンエン。泣きながら父さんとチンランに申し訳ないと言う。そして今こうして私がいるのも父さんのおかげだと。
チンテンはモンエンやお母さんのことは恨んでないと話し、気にしないように言う。「これからどんなことが起こっても、私を信じてほしいの」と言うモンエン。そんなモンエンに「泣かないで」とチンテンは抱きしめる。
モンエンから受け取ったチンランの写真をウー執事に渡すチンテン。チンランの腕のことを聞かれ、チンテンは「小さい頃事故にあったんです」と答える。
捜索には全力を尽くすと言うウー執事。
ユーハオの後輩は、ユーハオとバーを共同経営したかった。そのためジアメイにお金を出してほしい後輩。しかしユーハオはバーの経営はせず、本店で働きたいと言う。店で頼りにされるようになりたいと。
ヤケドがまだ治っていないユーハオは倉庫の整理をすることに。しかし、いい加減な整理で、かえって散らかってしまう。持ち帰り用の容器を取りに来たチンテンは、高い所に置かれた容器を取ろうとして落ちそうに。それを支えようとしたユーハオと一緒に倒れてしまう。そのせいで足を痛めてしまうチンテン。
チンテンの足を心配し、一緒に帰ろうと思っていたユーハオ。しかしチンテンは足を痛めたことを知ったジェンシュンの車に乗って行ってしまう。それを見たユーハオは複雑な気持になる。
翌日。チンテンは母の命日のため墓参りに行こうとしていた。会長は足を痛めているチンテンのためにユーハオに運転手をするように命じる。
ーつづくー
ヤケドをした足を冷やす時のユーハオの顔が可笑しかった~o(≧∇≦o)
そんなユーハオ、ちょっとずつチンテンが気になってきたみたい?
店長がチンテンを叱ったのも、ワザとだったのかな?ー ̄) ニヤッ
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ユーハオは足を痛めたチンテンがバスに乗るのは大変だと思ってお金を借りたのよね…(;_;)
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