若曦は菊を見に来た明玉と会う。つかみ合いのケンカをした頃を懐かしむ2人。お互い姉のことを思い立場が違えば対立もする、と話す明玉。和解をし2人は気が合うことに気づく。そんな2人に第四皇子の息子が鳥を射ていた矢が。気づいた第四皇子は若曦の元へ駆け寄り、若曦を突き飛ばす。その矢は第四皇子の肩をかすめ花台へ。
第四皇子の息子と第十皇子たちが行ったあと、2人きりになった若曦は「なぜ助けたの?」と第四皇子に。「君を守るためだ」と返す第四皇子。
木蘭の花を描いていた若曦は、筆を置き第四皇子をかすめた矢を見つめ、助けてくれた第四皇子に思いを寄せる。
陛下はますます第十四皇子を信頼するようになり、上奏文の意見を聞くほどに。政見についても意見が同じである親子を見て"でも第四皇子こそ未来の皇帝のはず"と若曦は思う。
第四皇子は母・妃に腕輪を贈る。息子2人に皇位のため争ってほしくないと話す徳妃。特に第十四皇子の心配をする徳妃に「十四弟は分別があり、今は寵愛も得ているうえ、八弟の助けも有るので心配はないかと」と第四皇子は話す。そこに第十四皇子が来る。第十四皇子も母に腕輪を贈る。喜んだ徳妃はその腕輪をつけようとするが、第四皇子からの贈り物に気づき「2人が普段から顔を合わせ、贈り物の相談でもしてくれたら私も困ることはないのに」と言う。2人には闘争に関与して欲しくない、永遠によい兄弟であってほしいと。第四皇子も第十四皇子も徳妃の前ではうなずく。
徳妃と会った帰り「本当は時期をうかがっているのではないか?」と言う第十四皇子。表立って関与せずに陰で画策する、兄上らしい巧妙なやり方だと。最も寵愛を受けるお前は心が動かぬか?八弟の配下でいいと?と返した第四皇子は、朝廷で大勢力を擁している八弟は最大の障害だと告げる。
若曦は敏敏からの手紙で、敏敏が子供を身ごもったことを知る。真っ直ぐに生きる敏敏に"私は運命のなすがままなの?"と思う若曦。そんな若曦が振り返ると第四皇子の姿が。自分の前まで歩いてきた第四皇子と見つめ合った若曦は「私は身勝手な女よ。お互いの想いだけでも残しておきたい。結婚できずとも私を忘れないで。少なくとも私が忘れるまで」と言い、第四皇子の額を指ではじく。第四皇子は額に手をあてたあと若曦を抱きしめる。
塞外遠征に同行していた第八皇子は母親・良妃の命日が近づいてきたため、一足先に幕営を後にする。許可した陛下は、良妃は慎ましかったが第八皇子は違う「野心の塊だ」とつぶやく。
行宮で酒宴が開かれる事を知った第八皇子は隼を献上。しかし届いた隼は瀕死の状態で、激怒した陛下は勅旨で意思を示し、第八皇子は完全に退路を断たれてしまう。第八皇子の皇位の夢は完全についえ、誰ひとり第八皇子を救おうとする者はいなかった。若曦が出て行こうとするが、王に今出て行けば陛下のお怒りが増すだけだと止められる。
十四弟が私を裏切った?と考える第八皇子。皇位ともなれば誰でも心が動いて当然だと。
若曦も第十四皇子が裏切る可能性はあると考えていた。しかし隼を瀕死の状態にした者が誰だったのかが重要ではなく、今回の事件は陛下にとって地位を脅かす存在であった第八皇子に打撃を与える最大の好機だった。若曦は「なぜ隼は死にかけていたの?」と第十四皇子に聞く。贈るとき元気だったならば、道中手を下したはずだと。使いの者たちは第八皇子の信頼する配下ばかりだった。若曦は第十四皇子に顔を向け「その配下たちに大それたことをさせるよう指示できたのは誰かしら。利益を得るものに他ならない」と言う。その言葉で裏切ったと疑われていると感じた第十四皇子は「君を見損なったよ」と言い怒って帰ってしまう。「それはお芝居?それとも失望?」とつぶやく若曦。
第十四皇子は「八兄上を陥れたな?」と第四皇子に言う。根拠は?と聞く第四皇子に皇太子が軟禁され、八兄上まで失脚「一番得をするのは?」と。「十三兄上の仇討ちのため恥知らずのマネをしたな?」と言われ「いずれ分かる」と返した第四皇子は「私が得をするかは未知数だが、お前は違う。八弟が築いたすべてが今やお前のものだ」と言う。第十四皇子は、兄弟を裏切ってまで上り詰めたくはない、と言い返すが「ならよいが」と第四皇子は言うと行ってしまう。
新年になり、皇子たちは陛下に挨拶をする。第八皇子は侍医から安静にするように言われ、代わりに明慧が来ていた。陛下は皇子たちに直筆の言葉を渡す。第八皇子に宛てられた言葉には"己の過ちを反省せよ"と書かれていた。明慧は他の皇子たちと見せ合い、笑顔で礼を尽くし笑い話に変える。帰りに明慧に声をかけた若曦は「今日は敬服しました」と言う。普通の女性にはできません、と。「できるわよ。心から愛しているのなら」と返す明慧。若曦が第八皇子が元気か聞くが、明慧は答えず行ってしまう。
ようやく食欲の出て来た第八皇子に陛下が第八皇子への俸禄を止めるよう命じたという知らせが。陛下は私を決して許しはしないと家臣に示したのだ、返り咲きを願う重臣たちへの明らかな警告だろう、と話す第八皇子に明慧は「俸禄などなくとも蓄えがあれば十分です。父が見捨てても私がついていますわ」と言う。第八皇子はそんな明慧の手をにぎり、明慧はもう片方の手で第八皇子の手をにぎり返す。
ーつづくー
初めの若曦と明玉のやりとりが良かったなぁ。私もあの頃が懐かしい。若曦も大人になったけど、明玉も成長したよね。第十皇子も2人が仲良く笑い合ってるからビックリしていたけど。
第十皇子と明玉が帰って行く時、手を繋いでいて可愛かったなぁ。
若曦をかばって助けた第四皇子は格好良かったけど、今回は子供まで出て来ちゃったよ(;_;)
正室もいれば子供もいるだろうけど、正室同様あまりパパの部分は見たくなかったなぁ。
昨日はあまりにも悲しくて切なすぎてうっかりしていたけど、皇太子が失脚したのよね…。こんな重大なことに何も触れなかった( ̄▼ ̄|||)
でもね皇太子の失脚って、けっこうあっさりしていなかった!?驚くくらい。
そして、今回の第八皇子の野望がついえたことも、けっこうあっさりしていたような気がするの。もっと第四皇子とのドロドロが待っているかと思ってた。足の引っ張り合いというか…違ったのね。
隼事件は誰の仕業だろ…。第十四皇子が演技をしているとは思いたくないなあ(TωT)
それから敏敏も子供が(*^-^*)
でも敏敏がお母さんになるなんて想像もできない。
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8皇子の皇帝の夢が断たれた回でした。
あの死にかけの隼の陰謀、誰がしかけたのだろうか。14皇子では無いと思う。4皇子が皇位を望むとしても危険な事はしないと思うし。8皇子の配下? それとも康熙帝か?
14皇子、康熙帝に寵愛を頂いてますね。
梅のセンスもいいし、母に送る腕輪もセンス
いい。でも彼は野心は無いんだよね。
8皇子・ルーシーにも疑われる始末とは。
8皇子と14皇子が半目し、4皇子の皇位が近づいた模様。今日は明慧が良かった。
8皇子の事愛してるわ。一目ぼれだったようだし。少し好感度アップしたかも。
若曦と明玉のシーンは本当に良かったですよね(*^-^*)
そうそう、少女のようでした!
この2人はいい関係になれたと思うし
今では信頼し合っていますよね。
私も1話からまた見直したいんだけど…
今は時間がなくて無理そう(TωT)
でも、また見直すといろいろ発見があって
楽しそうですね(*⌒―⌒*)
明玉の話を聞いた後で新年を迎えるシーンがあるので、八皇子をひたむきに支えようとする明慧が益々いじらしく感じます。もう一度1話から見直すと、また違った明慧を発見できますよ。「あれで手加減してる」って、じゃあ本気出したらどんなよ!?って感じですがね(笑)。
それにしても十皇子は良くも悪くも単純(笑)政敵である四皇子相手でも、明玉を探すので頭一杯なのか、以前と変わらず親しげに話しかけるし。そこが彼の良いところですね!!
お返事遅くなってごめんなさい(;△;)
すごく眠かったみたいですが
体調は大丈夫ですかー?
玉壇のことは本当に心配。
原作だと、若曦はすごく玉壇を
頼っているんですねー。
あぁ、日本でも本当に原作本出してほしいです(/_;)
お返事遅くなってごめんなさい(;_;)
若曦と明玉のシーン
私も微笑ましくて好きです(*⌒―⌒*)
和解できて本当によかった。
4皇子の息子は…
やっぱり見たくなかったですよね(TωT)
お返事遅くなってごめんなさい(T_T)
八爺、落ちちゃいましたねー。
そうですね、もう紙一重の戦いですよね。
きっと八爺も万が一のことも
覚悟はしていたと思う…。
でも、やはりちょっと可哀想な気もしました。
あんなに望んでいたこだったから。
四爺と十四爺の対立は切ないです。
八爺とは母親が違うけど
2人は同腹ですものね…(TωT)
若曦が四爺に自分の気持を言えたのはよかったな。
額弾きもよかったですよね。
ちょっと寂しい感じもしましたが
いつもは若曦がやられているほうだから(*^-^*)
お返事が遅くなってごめんなさい(;_;)
中国版の字幕は奥が深いですねー。
きゅんとしてしまいます。
隼事件は犯人が分かるんですね!!
このまま曖昧に終わってしまうのかな?と
思っていたのでドキドキ。
お返事が遅くなってごめんなさい(;_;)
エミさんは香港のかたなんですかー!?
日本でも「歩歩驚心」はかなり人気があると思います。
こちらこそ、どうぞよろしくお願いします(*⌒―⌒*)
おぉぉ。中国版ではそういうセリフだったのですね。
四爺の愛がすごく感じられるセリフで
きゅんとなりました。
小説版も本当に深いですねー。
無意識で、というところがやっぱり素敵。
十三爺と十四爺もいいですよね(*^-^*)
これからの展開は楽しみでもありドキドキです。
日本語、上手です~。
大変なのに、いろいろ書いてくださり
有り難うございました!
お返事が遅くなってごめんなさい(T_T)
ちゃーさんも十四様に!?
14爺の魅力、すごいなぁ。
明玉と若曦。昔はまさかこんな風になるとは
思いませんでしたよねー。
さすが若曦かも。
誰とでも仲良くなれるというか。
明玉も大人になったからだけど。
隼のこともきっとそのうち真相が分かると思うので
楽しみです。いや、半分怖い(TωT)
お返事が遅くなってすみません(/_;)
あんなに欲しかったんですものね。皇帝の座が。
若曦の愛も捨て、手に入れようとしたのに
誰かに裏切られて…
たしかに可哀想かも(TωT)
お返事が遅くなってすみません(;_;)
みどりさんは14爺が好きなんですねー(*⌒―⌒*)
14爺、本当にモテモテ。
若曦が4爺を選んだのは
たまたまなのかな?と思います…。
おぉぉ。馬車に乗っていた男性。
まったく皇子たちの指を見ていませんでした( ̄▼ ̄|||)
九爺も実は(?)いい人なのかな…?
お返事が遅くなってすみません(T_T)
若曦と明玉の手をつないでたシーン
私も微笑ましくて好きです~。
明玉も初めはあんなに(?)嫌いだったのに
好感度がアップしています♪
十四爺と四爺は私も仲良くしてほしいの。
どっちも本当はいい人なのに
分かり合えないのがとっても残念。
十三爺と緑蕪もどうなっているか気になりますね。
私も2人の顔が見たいよぉ。
特にいつも四爺のそばにいたから
隣にいないと寂しい(TωT)
CMを抜いて編集すると以前と変わらないから
4分ぶんは削られていないかも?
お返事が遅れてすみません(;△;)
最近は切ない回が多くなってますよね…。
感情が入り込んでいる分
よけいにつらくなってしまうというか(;_;)
お返事が遅れてすみません(;_;)
明慧、本当に格好良かったですよね。
かなり勇気もいたと思う。
そうですよね…陛下自身も裏でてを回したりして
自分の息子を試しているし
味方や敵を見分けるのは難しい。
でも、信じたい人はいっぱいいますよね(*⌒―⌒*)
若曦はつらいだろうな…。
八爺に疑われたことが
一番可哀想だなて私は思いました。
自分が信じている人に疑われるのは
嫌ですよね(T_T)
守ってくれた第四皇子、素敵でしたよね~(*⌒―⌒*)
ここ、何度も見ちゃいました。くり返し。
第十四皇子が第四皇子と話している時は
私も悲しくなっちゃいます。
どちらも好きだから仲良くしてほしい(TωT)
第四皇子の息子は、第八皇子の息子とは
やっぱり違いますよね。
紫禁城に入ってどのくらいなのかな…
時の流れが早いですよね。
八皇子は私ももう好きじゃないけど(おい)
でも可哀想だったな。
ほんの少しのことで足元を救われてしまう。
怖いですよね。
そして十四様。こちらもいろいろな人から
疑われてしまって可愛そう。
仲良しの若曦にも疑われてしまったものね(T_T)
四様の息子は…私もひっかかったの。
でも、やっぱり若曦は自分より身分が下だから
謝らなかったのかな…と思いました。
たぶん…もしもあの矢で若曦というか宮女が死んでても
淡々と処理されて終わりなのかな…って( ̄- ̄;)
私も若曦たちのことや
八爺のこと
いろいろ胸が苦しかったです(;_;)
本当、14爺は疑われて可愛そう。
特に一番疑われたくなかった8爺に
疑われたのは可哀想だったなぁ。
仲のいい若曦にもガッカリしたかもしれないけど
でも8爺だけには少しも疑ってほしくなかったって
思いあるよね。きっと(T_T)
皆さんのおかげで…何倍も楽しく、切なく観れます(*^^*)
この様な場を設けてくださって、うささんにも、皆さんにもありがとう~
これからの展開なら、一番心配しているのが、やはり玉檀ですよね。九爺と繋がっていたのが指輪から見えるけど、それは良いことなのかはまだはっきりいえませんね。
原作でジャクギはどれだけ玉檀に頼ってるのが見られますね。玉檀も幸せになってほしいです~~
若曦にとって助けられた事以上にこの言葉は4爺の愛を確信できたでしょうね
隼事件の黒幕は康熙帝じゃなかったのか?読み間違いだったかしら^^;
来週が待ち遠しいけど今日が怖いです・・・
十三爺が言っていたように、皇子争いのリスクを踏まえて
動いているので、八爺もきっと。。。
四爺と十四爺の対立が深まっていきますね。
そんな中で、
明慧の八爺への深い想い、ささげる愛、
徳妃ママの二人の息子を思う気持ち、
Ruoxiの冷静な目となる、王公公。
それぞれが光っていました。
一番は、矢の事件で四爺がRuoxiを庇うシーン、そして、
タルチョー(でいいですか?)の下でRuoxiが結婚できなくても忘れないで、
自分の気持ちを言葉で伝え(Ruoxiえらい!)、
といって抱き合い、二人の気持ちが重なっていくシーンが素敵でした☆☆☆
庇われた後、木蓮の絵を描きながら、
四爺に助けられたことを振りかえっている時に、
流れていた一念執著の歌詞はRuoxiの心を表していましたね。
自分の気持ちに素直になるっていいことですが、
Ruoxiは自分のことは運命任せな感があります。。。
なので、四爺には着々とRuoxiと一緒になれるよう、
積み重ねていってほしいとちょっと願ってしまいました。
今日のコミカルシーンがイマイチだったせいもあり、
タルチョーの下にいるRuoxiの方へ行く四爺が、
最後のロープを踏んでしまうところが、
シリアスな中にファニーな印象が(汗)
たまたまそうなったのを、心の動揺を表していると解釈して
そのままにしたのか、演出なのかわかりませんが、
Ruoxiの額弾きに動揺した雰囲気の四爺といい、ちょっと気にいっています。
八爺の野望が打ち砕かれてひと段落。
Ruoxiと四爺に穏やかな日々がしばらく続くといいのですが。。。
追伸 時間があれば、前回の雨の中シーンと合わせて
皇子達の称号ができればよかったのですけれど。。。
また来てしまいました~
第4皇子がジャクギを矢から庇った後に言った言葉:「君を守るためだ」。
中国語の字幕では「君が傷付けられたら、私はもっと痛くなる」でした。
意味が深~いです。ニヤリ(≧ω≦ )
鷹の謎は来週の放送で解けると思います。
驚くと思うので、お楽しみです~(o´艸`o)
ではでは~ヾ(´ー`)ノ
はじめまして、香港の「歩歩驚心」大ファンです。四爺黨ですね(笑)。
日本の皆さん「歩歩」どう思うか知りたいから、よくボロクを見に来ます。
どうぞよろしくお願いします!!
皆さんは「歩歩」が好きでとても嬉しいです。
>第四皇子の息子と第十皇子たちが行ったあと、2人きりになった若曦は「なぜ助けたの?」と第四皇子に。「君を守るためだ」と返す第四皇子。
中国語版には、実に「君傷ついたら、俺もっと痛いと感じる」と四爺が答えました。
かなり切ないセリフで2人とも苦しいでしょう。
また、小説版には、四爺は「もし考える時間があれば、絶対君を救わない」と若曦に言いました。
無意識で若曦を庇ったことを認めない四爺はもっとクールな感じで愛が深いですよね。
ところで、四爺の福晉や子ともは出るシーンは見苦しいですよ。
しかし、その朝代は皇子達一般的に15~20歳頃皇帝に結婚させました。
四爺や八爺、また十三爺と十四爺はもう福晉がいます。
そう、十四爺はもう福晉何人もいます(十四爺のファンにごめんなさい)。
14回(御花園犬の事件の後)に若曦は「あなた福晉何人もいるそうですけど、男と女のこと本当にわかるのか」と十四爺に質問しました。
ただ十三爺と十四爺の福晉出るシーンまだありません。
2人ともとてもよい男子ですね(笑)。四爺黨の私もとても好きです。
これから、もっと緊張で切ない展開です。
楽しんで視聴してください。
p.s. 私の日本語がまだ下手です。よく説明できなくで、すみませんね。
毎回分かりやすいあらすじをありがとうございます♪
感想の前に。
なんか…だんだん四様から十四様に乗り換えつつある自分を感じています…wだって十四様を疑った若曦や、毎度お馴染みストーカー四様も、気に入らなかったのです。自分にビックリー!
明玉との舌戦は思わず笑ってしまいました♪
そしてチビ八…アブねーだろが。こってり絞られるといいわー!
段々八が哀れになってきましたね。お給料も止まっちゃって。明慧の悲しい最後も、ここから始まっちゃうのかな。鷹はパパの自演なのじゃない?と思うのですが、甘い考えですかねぇ。
四様と十四様の溝が深まってゆきますね~。四様が皇帝になったとき思い処罰を受けるっていうの、分かる気がする。
段々きな臭くなっちゃった。
見たいような見たくないような。
ではまたヽ(・∀・)ノ
みどりさん、こんばんは~今確認しました~本当!九爺があの指輪をしていました\(^o^)/
凄い~あんなに一瞬なのに(*^^*)
玉壇とどう絡んでいくんでしょうね~楽しみですね(*^^*)
でも(私も私の)十四様を疑うなんて…一番八兄を愛し献身な弟なのにー!
予告読んで来たけどヤバいですね。
私が代わりに十四様に嫁ぎます!(爆)
今後は四様vs十四様になるとかっ!?
毎日あらすじアップと皆様のコメントを楽しく拝見させて頂いています。
私も、14爺ファンなのですが、歴史を知っているジャクギは4爺を選ぶしかないのでしょうか。
前回、玉壇に馬車に 乗っていた男が銀票と銀子を恵んでくれましたが、顔が見えそうで見えなくて、どの皇子(後で絶対絡んでくるはずなので)かしら?
と思っていたら、今日の放送で見当がつきました。
当たっているかしら?
新年の挨拶で、最初に挨拶した九爺の指輪!!
薬指のトパーズ(?)と小指の指輪。
九爺って、結構嫌なヤツでしたね。昔は優しい面もあったかしら。
またまた楽しみが増えました。
いつもあらすじをありがとうございます!
ジャクギと明玉が仲良くなって、手を繋いで歩いていたシーンが微笑ましくって良かった~
ジャクギが、四爺のおでこにチョンってするシーンも良かった(*^^*)でも四爺の、息子が出てきて( ; ; )
明玉だけに謝った事が許せない( ̄^ ̄)ゞ身分なんか関係なく、謝るべき!四爺も謝らせるべき!しつけがなってない(怒)
一応、四爺とジャクギはまだ好きなので、安心かな~
十四爺と四爺は、仲良くはならないのかな?どっちも怪しく思ってるけど…絶対この二人は、八爺の隼事件には関係無いと思うよ!
仲良くして欲しい~
十三爺と緑蕪は、仲良くしているのかな?してるんだろうね(*^^*)って思ってます。早く出て来ないかな~(*^^*)
十三爺に会いたいです。(私の願望o(^▽^)o)
明日も切ない感じですね( ; ; )涙が出ちゃう( ; ; )
今週、10時4分からのOAでしょう~この4分が長い!長く感じるのに…放送時間はあっと言う間に終わってしまう( ; ; )
この4分も、ドラマの方をカットしてるよねΣ(゜д゜lll)許せない( ̄^ ̄)ゞ
ノーカットを~ノーカットを観なくっちゃ~まだ先だね( ; ; )
また、越させて下さいね~
昨日は見ていて苦し過ぎるあまり、内容が頭に入ってこなかったので、うささんのあらすじを読んでからもう一度ドラマを見直してしまいました・゜゜・(>O<)・゜゜
かなりやられていて、やばいです
現代ならば、キャリアウーマンだね!
単純な私には、誰が誰により裏で手を回してるかなんて分かりませんです。
誰が味方で敵なのか、本心なのかそうでないのか、何を信じていいのか、分からなくなりそうで、息が詰まりますね。
8爺側にも4爺側にもそして陛下にも情のあるジャクちゃん、心が休まる訳がない。
八爺からも疑われた事、十四爺どう思ったかな?
デコピンですら切なくなる今日の放送でしたね。
若曦と一緒の時の第十四皇子は素敵だけど、第四皇子と話す時には人が変わったみたいになっちゃって、ちょっとやだなぁ。。。
第四皇子の息子は、第四皇子の息子より可愛いげがあるなぁってちょっと思っちゃいました。
ちなみに……若曦が紫禁城に入って何年たってるんですかね?あっという間にまた新年だし、あれから○年かってセリフあったりで、???って感じです。みんな外見変わらないから実感がないです(^_^;)
明日もかなーり気になる感じですね!!ドキドキ。
4爺の奥さんと息子さん登場して、それを見ている若曦ちゃんの気持ちを思うと…。
オープニングとエンディングの曲からすると、ハッピーエンドじゃないけど、少しでも若曦ちゃんの幸せな時間が欲しいです。
うささん、いつもステキなあらすじをありがとうございます!
あぁぁぁぁぁ!
予告を見て、明日が心配になり、今日見た内容がすっかり頭から抜けてしまいました(苦笑)
どうしましょう!明日は見るのを我慢かな・・・
今からドキドキ!!!
八皇子の隼の件は、本当に謎ですよねーーー
嫌いですが、気の毒になりました。
一体誰が・・・
っていうか、誰かの命令で、八皇子の信頼していた部下がやらかしたわけだから・・・お、恐ろしい!!!政権争いの中では、自分以外の人間は誰も信用してはいけないということなのかしら・・・?だとしたら、残念だけど、八皇子はツメが甘かった!ということなのでしょうか・・・酷ですが。
私の(←ファンの皆様怒らないで!)十四様は、なんてやさしいお方なのでしょう♪いつも若曦ちゃんを心配していて、ステキ☆(なのに、若曦ちゃんったら疑って!怒らせてしまって!ダメじゃん!)
若曦ちゃん、早く十四様の愛に(←新京の妄想)気づいてね~♪
しかし・・・
身分について、かなり厳しい時代だったんですね・・・
八皇子も、やはり、生母の身分が低かったから、高望みをしてはいけないなんて!!!皇帝の口から出たときは、かなりショックでした!歴史に対する認識が低すぎました(涙)
そして・・・
四様の息子が放った矢が、若曦ちゃんと明玉ちゃんの元に飛んできて、四様が、息子に「謝罪は?」って言ったら、息子は明玉ちゃん(十福晋)には謝りましたが、若曦にちゃんに対しては謝っていなかったですよね・・・
立場的に、若曦ちゃんは四様の息子より身分が下だから・・・ということなのでしょうか・・・
やはり、現代の私には・・・難しいです(涙)
今日は、明玉ちゃんと若曦ちゃんが仲良くしていて、とても微笑ましかったことと、十四様の優しさに触れられた(?)ことがよかったです♪
あぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁ!
明日が・・・
いつもありがとうございます。
昨日今日は見ていて胸が苦しくなっちゃいました(>_<)
やっぱり、4爺の奥さんと息子さん登場して、それを見ている若曦ちゃんの気持ちを思うと…。
オープニングとエンディングの曲からすると、ハッピーエンドじゃないけど、若曦ちゃんには少しでも幸せな時間を過ごして欲しいです。
距離を置いてもなお4爺のフォロー何度もしてて切なくていじらしかった
今日お互いの気持ち確認できてひとまずホッ!
8爺の追い落としは決して14爺の仕業じゃないよ。康熙帝の仕業だわ!若曦が嘆願してるのを触れ回らせた事や、8爺が良妃の命日に帰る許しを得に行った時の事、怖いお父さんだわ!
14爺は疑われてかわいそうね、あれだけ慕ってた8爺までも疑うなんて、酷い