「ときめけラブ旋風」
ティンハオは「証人を見つけたのは、チューユエンではなくこいつだ。ひどい傷を負ってな」とバイツァオに話す。あの日「出て行け、顔も見たくない」とルオバイが言ったのは、怒っていたからではなくケガのことを知られまいとしていたからだと分かるバイツァオ。ティンハオは「以前、俺が言っただろ。“気持ちを秘めたまま君を想う男がいる。見返りを求めないほど深い想いだ”と。ルオバイだよ」とバイツァオに告げる。さらに「こいつは君の訓練のために病院まで…」とティンハオが言いかけ、ルオバイは「やめろ」と止める。
ルオバイはバイツァオに「俺にとってお前は元武道をするロボット。ただそれだけだ」と冷たく言う。明日の試合でティンイーに負けたら何の価値もないと。「行け、目障りだ」とまでルオバイに言われ、バイツァオは泣きながら駆けて行ってしまう。
肩で息をし、つらそうなルオバイは、睨むように見ながら「なぜ話した?」とティンハオに言う。
一心不乱に蹴りの稽古をしているバイツァオを見ながら「彼女をあそこまで追い詰めて満足か」とティンハオがルオバイに言う。「俺はもう限界だ。あいつには別のコーチが必要なんだ」と返すルオバイ。「チューユエンか。彼女も望んでる?」とティンハオが聞く。ルオバイが何も答えずバイツァオから目を離すと「お前がこれほど幼稚だったとは。バイツァオの好きな相手は誰なのかよく考えろ。後悔したり、彼女を悲しませたりするなよ」とティンハオは言う。
ルオバイはこれまでのバイツァオとの日々を思い返す。
バイツァオ、イーフォン、シャオインの3人は、一緒にティンイーの家で行なわれてているパーティーへ行く。
ルオバイが来ていないことが気になるバイツァオ。そんな中、来たばかりのチューユエン見かける。
バイツァオがそばに来ると「世界選手権の出場者は、まだ検討段階らしい。シェン監督と話してみる」と言うチューユエン。そこにティンイーが来る。
ティンイーは「監督が待ってる、来て」とチューユエンに言い、連れて行ってしまう。
家の中へ入り、バイツァオはソファーに座りながら、ルオバイのことを考え1人お酒を飲んでいた。飲み過ぎたバイツァオは「ここで何を?」と声をかけてきたチューユエンをルオバイと間違えてしまう。「ルオバイ先輩?やっと来てくれた。ずっと待ってたんですよ」と言って、チューユエンの腕を取るバイツァオ。チューユエンは悲しそうに「僕はルオバイじゃない」と言う。
バイツァオはすぐにチューユエンだと分かる。「ルオバイ先輩は?」と言うバイツァオに「まだ来てない」と告げるチューユエン。「きっと私に腹を立ててるんだわ」とバイツァオが言う。
「捜してくる」と行きそうになるバイツァオを止め「バイツァオ、どうした?選抜について監督と話したよ。約束どおり、明日、試合を行なうそうだ」とチューユエンは話す。その手を振り払い「もういい。いいんです、違うの。ルオバイ先輩じゃなきゃダメです」と言うバイツァオ。私はロボットじゃない、ルオバイ先輩が必要なのに、と。
酔っているバイツァオを心配し「僕も一緒に行くよ」とチューユエンが言う。その時「バイツァオ!」と叫ぶティンイーの声が。そのすぐ後からシャオインたち仲間も入ってくる。
ティンイーはテーブルにあった水の入ったコップを手に持ち、バイツァオにかけてしまう。それをルオバイと一緒に来たティンハオが見る。急いでティンイーに駆け寄るティンハオ。ティンイーは「この子は偽善者よ。わざと酔ったふりをしてるの。そうやってチューユエンの気を引いた」と言う。選手に選ばれなかったから腹いせにチューユエンを奪ったと。「そんな子じゃない」とバイツァオをかばうシャオイン。
ティンイーは「そうかしら?私は最初から分かってた。松柏館に来た当初はおとなしくしてた。でも道場対抗戦の選手に選ばれないと声を荒げてルオバイを問い詰めた。チューユエンを気に入ると、口実を作り小屋に押しかけた。稽古の時はわざとケガをしてチューユエンの優しさにつけこんだ」と言う。「違うわ。そんなことしてない。口実なんか作ってない」と言うバイツァオ。さらにティンイーは自分の特訓に付き合わせようとルオバイの気持ちを利用したと言う。「やめろ」と言うルオバイ。
ルオバイ、チューユエン、ティンハオの3人が何も言わなくてもバイツァオの味方をしていると感じ「ほらね、3人ともあなたに夢中だわ。さぞ満足よね。でもね1つ分からないの。なぜ兄さんまで!」とティンイーは言う。全部分ってる、あなたが私のものを全部奪っていく姿をずっと見てきたと。そして「あなたがチューユエンと韓国にいる時、私は朝から晩まで毎日特訓してたのよ。思い上がらないで。“旋風3連続蹴り”がそんなにすごい?あなたなんかに絶対負けない。失ったものは全部取り返してやるわ。出場資格も渡さない」と言うティンイー。ルオバイはバイツァオの手を取り、その場から連れ出す。シャオインとイーフォンも後に続く。
チューユエンは証人をルオバイが見つけていたとティンハオから聞く。「昔から手柄を誇ったりしない男だろ」と言うティンハオ。チューユエンはバイツァオに師匠の潔白を証明したのはルオバイだと話しに行こうとする。そんなチューユエンにティンハオは「ルオバイの彼女への気持ち、お前も気づいてるだろ。俺も彼女が好きだ。もちろん、本来の俺ならふられても諦めたりしない。だがルオバイの想いの深さに負けを認めた。俺だって彼女に尽くせる。だが見返りを期待せずにはいられない」と話す。ルオバイは違う、陰で黙って支えるだけ、見返りは求めない、と。
「そんなふうに愛せるか」とティンハオがチューユエンに問いかける。チューユエンは「つまり僕に諦めろと?」と言う。「自分のことは自分で決めろ」と言うティンハオ。チューユエンは「かつて僕は元武道を辞めたが、捨てることはできなかった。バイツァオも諦めたくない。ルオバイを好きなら喜んで祝福する。2人の幸せを願う。でも僕を好きなのなら、彼女を手放すつもりはない」と言う。
松柏館の道場。シャオツァオを手に持ちながら“君は師匠のためにすべて投げ出せる。ルオバイだって同じ気持ちだ”“気持ちを秘めたまま君を想う男が入る。見返りも求めないほど深い想いだ。ルオバイだよ”と言われたことを考えるバイツァオ。バイツァオはこれまで何も言わず尽くしてくれたルオバイを思い返し流す。
しばらくしてバイツァオの元にルオバイが来る。「明日は試合なのに何をやってる。酒を飲んだり、座り込んだり、負けたいのか」と言うルオバイ。バイツァオは「考えてました、ティンイーさんは正しいと。私のせいでティンイーさんは苦しんだ。私のせいでルオバイ先輩は元武道の選手を辞める。私が自分勝手だったんです」と言う。世界選手権の出場権を得ることしか考えず相手の気持ちに無頓着だった、ルオバイ先輩を犠牲にしていることにも気づかなかった、明日の選抜試合は棄権します、と。
ルオバイは「なぜ俺がお前にティンイーを倒させ、世界選手権に出場させたいか分かるか。ティンイーが嫌いだから?同じ門下生だから?お前を好きだからか?」と言う。さらに「どれも違う。おれが選抜試合に向けてお前を特訓したのは、勝てると信じているからだ。出場権をティンイーに譲るだと?国際試合で戦う相手が勝ちを譲るなどあり得ない話だ。試合に同情や譲り合いなど持ち込むな。お互いにあらゆる努力を重ね全力を尽くして戦う、それが試合であり、元武道の精神だ。実力がないなら選抜試合に出なくていい」と言うと発作が起きるルオバイ。
「先輩」と心配し、駆け寄ろうとするバイツァオをルオバイは「俺に構うな」と止める。そして「お前にとって元武道は簡単に辞められるものだったのか。見損なったぞ」と言うとその場から去ろうとするルオバイ。バイツァオは持っていたシャオツァオを放すと「先輩、待ってください」と言いながらルオバイを追いかける。
ルオバイを後ろから抱き締め「すみません、私が間違っていました。先輩は私のために、毎日、特訓につきあってくれました。私のために道着を直し、勉強を見てくれ、習字に使う半紙や墨汁を粗悪品に替えてくれました。私のために証人を捜し、ケガまで負ってくれました。そして私のために指導者に転向し選手生命を断とうとしてる。なのに私は何も分かっていませんでした。試合には私情を持ち込むべきじゃない。全力を尽くすことが相手への敬意です。明日はしっかり戦うと約束します」と謝るバイツァオ。私にとって先輩がどれほど大切な存在だったかやっと分かった、見捨てないで、と。
ルオバイはバイツァオのほうを向き、バイツァオの頬に流れる涙を拭う。「お前が望むなら、俺はずっとそばにいる」と言い、バイツァオを抱き寄せるルオバイ。バイツァオもルオバイ抱きしめる。そんな2人をチューユエンが見ていた。強く拳をにぎったチューユエンは、その場を後にする。
ルオバイは明日の試合に向け練習をするようバイツァオに言う。「練習に付き合ってくれますか?一緒に出場権を勝ち取りましょう」と言うバイツァオ。ルオバイは医師から“すぐに緊急手術が必要です”と言われたことが頭をよぎるが「分かった」と返事をする。バイツァオが嬉しそうに笑い、ルオバイも頬笑む。
小屋の前まで戻ったチューユエンは、これまでの楽しかったバイツァオとの思い出を振り返る。そしてバイツァオからもらった万年筆を握ると「ルオバイは違う、陰で黙って支えるだけ。見返りは求めない。そんなふうに愛せるか」とティンハオから言われたことを思い出し涙を流す。
翌日の訓練センター。試合前にティンイーは「兄さん、どっちに勝ってほしいと思ってる?」とティンハオに聞く。「俺は兄だ。お前に決まってるだろう。だが、この試合で世界選手権の出場者が決まる。実力のあるほうが勝つ事を願うよ」とティンハオは答える。
ルオバイは「試合に集中し、勝ち負けのことは考えるな。全力を出し尽くし、自分の体と直感で相手に立ち向かえ」とバイツァオに話す。「はい」と返したバイツァオに、ルオバイが「言ってみろ。なぜ、この試合に出る?」と聞く。バイツァオは「私たちの夢のため。最強の選手になるため」と答える。「それでいい」と言うルオバイ。
バイツァオとティンイーがコートへ向かう。
隣に座っているチューユエンに「元武道に復帰したとか。いつ俺と決着を?」とティンハオが言う。チューユエンは「いつでも」と返す。
チューユエンは反対側の隣に座っていたルオバイに「今度、手合わせしよう」と言う。「ああ」とルオバイは答える。
胸に痛みを感じたルオバイは、そのことをバイツァオに気づかれないよう出て行く。
しばらく歩いた後、倒れてしまうルオバイ。追いかけてきたティンハオとチューユエンが見つけ駆け寄る。
出て行ったルオバイが気になるが、そのルオバイから“試合に集中し、勝ち負けのことは考えるな。全力を尽くし自分の体と直感で相手に立ち向かえ”と言われたことを思い出すバイツァオ。
バイツァオとティンイーの試合が始まる。
救急車に乗せられる直前、ルオバイは「試合中だ、バイツァオには言うな」とティンハオとチューユエンに頼む。ルオバイの握った拳に、チューユエンとティンハオも自分の拳をぶつける。
病院に運ばれながら「今後は一緒に練習しませんか。2人で頑張って世界選手権に出ましょう」とバイツァオに言われたことを思い出し、ルオバイの目から涙がこぼれる。
バイツァオとティンイーは、互いに相手に向かっていく。
ーシーズン1 完ー
正直「あれ、ここで終り!?」と思っちゃった(✽ ゚д゚ ✽)
ある意味、斬新な?(え?)
シーズン2へ続くのはいいけど、やっぱりいろいろ気になるところで終わったのは残念。
いちおバイツァオとルオバイの気持ちは1つになれたということでいいんだよね?ヾ(・ω・`;)ノ
ティンイーの気持ちを聞くと、思い込みとはいえ可哀想かな?という気もしたけど、でも…もともとチューユエンはティンイーと付き合ってたわけじゃないから「奪った」って言われると、やっぱり違うし( ̄▼ ̄|||)
それに優しさにつけこんで、と言うのなら、それはティンイーの方じゃ?とも思ったり。
ルオバイはシーズン2には出ないけど、救急車で運ばれた後、どうなったかは分かるのかな?
ここが一番気になるところ(;д;)
もちろんティンイーとバイツァオの試合結果も気になるけど、私はこっちはどちらが勝ってもいいかな?という気持ち。
負けてもまた頑張ればいいと思うから。
でもルオバイは生死に関わることだものね(;△;)
もうすぐオリンピックも始まるので「全力を尽くすことが相手への敬意」と言う言葉はぐっときました。
30話以上もあったのに、あっという間に終わってしまった感じ。
どうかシーズン2も放送してくれますようにー。(祈)
最後まで読んでくださった皆さん、コメントをくれた皆さん、ポチッとしてくれた皆さん、有り難うございました!!
みなさんのおかげで最後まであらすじを書けました。
引き続き、他のあらすじも頑張りますので、よろしくお願いしますm(_ _)m
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バイツァオとルオバイの気持ちが通じ合えて良かったけど、チューユエンはかわいそうだったかも。
何となく、チューユエンは悔いを残してしまいそうな気がしました。
バイツァオも、ルオバイへの本当の気持ちをもっと早く自覚できたてたら、また違った展開になったのでしょうか・・?
ルオバイの見返りを求めない愛し方、凄かったですけど、もっと体を大事にしてほしかったかな。
バイツァオをそこまで愛しているのなら、なおさら。
シーズン2がどう始まるのか、とっても気になるのですが、悪いほうの想像が当たらないように祈っています(汗)
ルオバイはどうなるのか・・・
チューユエンの元武道に復帰した姿は見られるのか?
などなど、気になりますね。
うささん、長期にわたって丁寧なあらすじをありがとうございました。
お陰様で、珍しく(笑)放送に遅れず最後までご一緒に見ることができました。
このドラマは、途中まではあまり興味を持てず、ハマれないかなーと思っていたのですが、終盤になって、そして終わってみて、ジワジワと感動しています。
本当面白かったし、見て良かったです。
また他のドラマでも引き続き、よろしくお願いしますー(*^-^*)
ついに終わりましたね…
実は最終話を見る前に第二季の1集を見てしまい しまった と… 泣
なので、最終話が気になって仕方なかったんです 笑
わたし的には婷宜の気持ちはわかるわ~って思いました 笑
何だか、ぱっとしないのに常にイケメンにもてまくりで、どうして何でもできる自分の方がどうでもいいの?って思ってしまうんでしょうね 笑
リアルにも結構こういう子っていますよね? 笑
しかも、自分の兄を振り回し、さらに自分の好きな初原もギリギリまで引っ張っておいて最終回で振ってしまう 笑
やっぱりわたしが婷宜だったら嫌いだと思う 笑
そもそも最終回まで若白の気持ちに気づかない時点で百草ダメでしょ 笑
でも、そこは百草=つくし、なんでそういうものだと思って見てましたけど、わたしの周りでリタイアした人は結構それが理由の人が多いですね 笑
わたしは先週から初原がイヤになってしまいました。あのピン留めですよ!
字幕では「ありがとう」って百草がお礼を言ってたんで百歩譲って「誤解」ともとれそうですが、中文では「謝謝你」と言っていたので、 你 と名指しでお礼を言われていて否定しないのは「ずるいわ~」って思いました。
それと廷皓との対決もずっと自分のお母さんが彼のお母さんを意識不明にしてしまったからだと思っていたんですけど、全然別の理由だったのでびっくりしました。そこからやっぱり自己中では?と思えて…。
優しいというより優柔不断に見えてしまいました。
結局、廷皓媽媽の病状についてはそれっきり何の進展もなく終わりましたよね。
うささん、みなさん、こんにちは☆彡
ついに終わりましたね…
実は最終話を見る前に第二季の1集を見てしまい しまった と… 泣
なので、最終話が気になって仕方なかったんです 笑
わたし的には婷宜の気持ちはわかるわ~って思いました 笑
何だか、ぱっとしないのに常にイケメンにもてまくりで、どうして何でもできる自分の方がどうでもいいの?って思ってしまうんでしょうね 笑
しかも、自分の兄を振り回し、さらに自分の好きな初原もギリギリまで引っ張っておいて最終回で振ってしまう 笑
やっぱりわたしが婷宜だったら嫌いだと思う 笑
そもそも最終回まで若白の気持ちに気づかない時点で百草ダメでしょ 笑
でも、そこは百草=つくし、なんでそういうものだと思って見てましたけど、わたしの周りでリタイアした人は結構それが理由の人が多いですね 笑
わたしは先週からけっこう初原がイヤになってしまいました。あのピン留めですよ!
字幕では「ありがとう」って百草がお礼を言ってたんで百歩譲って「誤解」ともとれそうですが、中文では「謝謝你」と言っていたので、 你 と名指しでお礼を言われていて否定しないのは「ずるいわ~」って思いました。
それと廷皓との対決もずっと自分のお母さんが彼のお母さんを意識不明にしてしまったからだと思っていたんですけど、全然別の理由だったのでびっくりしました。そこからやっぱり自己中では?と思えて…。
優しいというより優柔不断に見えてしまいました。
結局、廷皓媽媽の病状についてはそれっきり何の進展もなく終わりましたよね。
わたしの中ではかなり廷皓株が上がって終わりましたね 笑
第二季も続けてみたいのですが、わたしのお気に入りの台湾ドラマが次々に日本で放送されるので時間がありません。うれしい悲鳴です(^^♪
来週からのアーロンドラマもですが、9月からの「愛上哥們(アニキに恋して)」が楽しみ☆彡
もう、CMも始まりましたね~(^^♪台湾で同時間帯視聴率1位と言ってますけど、その時間の裏番組がロイくんのドラマですけど、いいんでしょうか? 笑
ロイくんのドラマもBS12で始まりますね☆やりましたね!(^^)!
コメントが途中まで同じものが繰り返されています。
実はPC[の調子が悪くて最初に投稿したものが全部消えたので、用心して途中でコピーをとってからまた途中を書き足したのですが、コピペまでしてしまったようです。読みづらくてすみません。ごめんなさい。
たしかにチューユエンからしたら、あまりにも急展開な感じで
可哀想だったかも?
少し前までバイツァオはチューユエンを好きな雰囲気だったのに…。
シーズン2はチューユエンの元武道に復帰した姿を見たいですよね。
あと、チューユエンとティンハオが戦う姿も!!
2人が戦ったらどちらが勝つのかなぁ?
そうそう師匠の対決もありました。1年後とか言ってたような…。
こちらこそ有り難うございました(*´ー`*)
他のドラマも、よろしくお願いします♪
「ぱっとしないのに常にイケメンにもてまくり」に笑っちゃいました(≧∇≦)ノ彡
本当にイケメンにモテまくりでしたよねー。
そうそう、最終回で気づくのは遅いなーと思いました。
チューユエンは…いい人だけど私もちょっと苦手。
ずっと優柔不断に見えてしまって。
ティンイーのことも、もっとハッキリ言っていたら、相手を
傷つけずにすんだのに…って。
私はずっとルオバイが1位で、イーフォンが2位、最終的に
ティンハオが3位になりました。
って勝手にランキングしちゃった(´艸`●)
イーフォンの性格が大好きです。
私もアーロンの「玉子様」や9月からの「アニキに恋して」が
楽しみ♪
そしてBS12で始まる「結婚なんてお断り!?」も。
コメントのことは気にしないでくださいー。
いつも有り難うございます(*´ー`*)
そうそう、この最終話の前にシリーズになると言う話とか知っていたので、私はこの終わり方でもOKだったのですが、友人が、え???ってなっていたのを思い出しました。
第二季も観ていますが、詳細は内緒。私は微信でも情報も読んでいるので、新聞情報以上の情報が流れてきています。さて、第二季、何がどうなるのか、日本放送を含めて期待しちゃいます。