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HKSTFに預けていたZERO-Rが戻ってきた。
走行距離:69,964km
今回初めて積車で仕事場に納車してもらった。
これまでは引き取りばかりだった。
今回もその予定だったが関東での積雪の影響で引き延ばしていた。
そろそろ引き取りに行こうと思っていたらHKSTFから
「別の車を引き取りに行く用事が関西であるから、そのついでに納車できますよ。」
といううれしい連絡が。
「ついで」ということは私が新幹線に乗って東京に行き、そこで一泊して翌日ZERO-Rで戻ってくるまでにかかる費用よりはずっとリーズナブルなはず(^o^)
元々はZERO-Rの引き取りついでに横浜でオフ会に参加し、その勢いで岐阜で開催されてるであろうオフ会にも顔を出すというスケジュールを組んでいた。
それについては参加予定者の皆さんにごめんなさいをして(岐阜のオフ会メンバーにはし忘れた(^^;)、HKSTFに納車をしてもらうことを優先した。
さて、戻ってきたZERO-Rは何がどうなったのかというと、
・もともと着いていたHKSのメタルキャタライザーからSARDのに交換。
・それに伴いCPセッティング。
を実施した。
仕事場からの帰り道で気がついたこととして、
・高回転時のふん詰まり感は減少。
・1,000回転台のトルク感減少。
・アクセルを踏んだ直後の黒煙減少?
総じて当初の想像通りというところである。
あとはもう少し高回転を多用してみて再確認してみるかな。
フィールとしては悪くないけど、「おお!」と思うほどのものでもない(^^;)
ZERO-Rについては
・ボディ
・排気系
・吸気系
・エアフロ含むセンサー類
・制御系
・燃料系
とまだまだ「高効率化」を目指すためにやることが残っている。
しゃあない、Dさんと相談だ(爆)
向こうのショップが何となく勝手に気まずいと思っただけのようです。
私が元々話に聞いて知ってたボディをベースにしたそうです。
いずれちょっとずつ判明してくるでしょう。
ってそこまで注目しなくてもいいように思いますが(笑)