年明けから、県北の湖沼群、市内東部の穀倉地帯に鳥見聞に行っているが、冬鴨普通種の通称クルクルカモことハシビロガモに未だに出逢えていない。
三連休の本日は、国立科学博物館収蔵庫コレクションvol.01哺乳類を見に、福島県コミュタン福島へ行った。展示物に品数は少なかったが、すげー魅了的で最高な内容だった。
その後は入水鍾乳洞へ、バットウォッチングはそこそこ楽しめた。前回観察出来た、クロジ、カヤクグリ、ルリビタキには出逢えず、やはり冬小鳥が少ない。
次はクルクルカモ探しに、GHB公園へ行ってみた。え?、って思うほど渕には鴨影なし。ミコアイサはたくさんいた、これは当たり年かも。他はカルガモ、ホシハジロがいた、更に探すと、いた!、いた!、クルクルカモことハシビロガモが。単独だが、ひ鳥でクルクル回っていた。
その後、渕を一周したら、他にもたくさんいた。
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