今シーズン、ツグミの初認は、以下に書いたよう11月下旬で平年並みではあった。
・'24仙台)初認のツグミに笑われた(2024-11-12)
が、その後は以下のような状況が、1月も中旬になったのに続いている。
・しかーし、ツグミがいない(2024-12-28)
2025年新年になってからは、元日に裏の用水沼周辺で姿をチラッと観察。その数日後、県北に行った際、枝に止まる複数個体を観察。が、が、未だに極普通の冬小鳥にはなっていない。昨季の今頃の記録を参照すると、毎度の散策の小さ目の都市公園でもぽつぽつと観察できていたので、今季は如何に少ないかがわかる。
元日にツグミを観察した裏の用水沼周辺、ピラカンサの実がまだあるのできっとツグミが来ているに違いない。出逢えないのはタイミングが合わないか、草地に潜んでいる、草地の潜入しているからではないかと思っている。
今朝もごみ出しついでにツグミの姿を探しに行くと、ケケケと鳴き声が聞こえた、やっぱり草地に潜んでいた。そっと姿を探すといたいた、草地にそのまま潜んでしまうかと思ったら、街路樹のカツラの枝に止まった。写真を狙うが枝被り、位置を移動をすると警戒心が強く何度か移動し、住宅地の飛び去ってしまった。
今季のツグミ、極々普通の冬小鳥イメージまではいないが、極僅かは草にセンニュウツグミでは極僅かいるってことなのかも。
・'24仙台)初認のツグミに笑われた(2024-11-12)
が、その後は以下のような状況が、1月も中旬になったのに続いている。
・しかーし、ツグミがいない(2024-12-28)
2025年新年になってからは、元日に裏の用水沼周辺で姿をチラッと観察。その数日後、県北に行った際、枝に止まる複数個体を観察。が、が、未だに極普通の冬小鳥にはなっていない。昨季の今頃の記録を参照すると、毎度の散策の小さ目の都市公園でもぽつぽつと観察できていたので、今季は如何に少ないかがわかる。
元日にツグミを観察した裏の用水沼周辺、ピラカンサの実がまだあるのできっとツグミが来ているに違いない。出逢えないのはタイミングが合わないか、草地に潜んでいる、草地の潜入しているからではないかと思っている。
今朝もごみ出しついでにツグミの姿を探しに行くと、ケケケと鳴き声が聞こえた、やっぱり草地に潜んでいた。そっと姿を探すといたいた、草地にそのまま潜んでしまうかと思ったら、街路樹のカツラの枝に止まった。写真を狙うが枝被り、位置を移動をすると警戒心が強く何度か移動し、住宅地の飛び去ってしまった。
今季のツグミ、極々普通の冬小鳥イメージまではいないが、極僅かは草にセンニュウツグミでは極僅かいるってことなのかも。
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