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http://www.bunkamura.co.jp/museum/lineup/10_victorian/index.html
みぞれ混じりの東京でしたが、久しぶりに美術展へ。
渋谷、Bunkamuraは相も変わらず大人っぽい雰囲気を醸し出しておりました。
今回見に行ったのは、『愛のヴィクトリアン・ジュエリー展 華麗なる英国のライフスタイル』です。
Bunkamuraル・シネマでは、関連してヴィクトリア女王という映画も放映しているみたい。
ヴィクトリア女王は、世界史でも有名な人物の1人だといえます。
彼の女王が、どんな装飾品を身にまとっていたか、ということや時代、文化ごとに装飾品や材料に差があることを知りました。何より、会場まで足を運んだマダムたちが、数々の宝飾品を目の前にして眼を"ウットリ"させていたり、どこぞのデザイナー学校の学生らしき人々が、「これ、凄くな~い」みたいな感じで感想をもらしておりました。
私も、何だかんだ満足で、帰りにはキチンと『図録』を買ってしまいました。
どうもありがとう♪
久しぶりに有意義な時間を過ごさせて頂きました
いろいろと苦労はあるんでしょうが、めげずに乗りきって下さいませ(^o^)ファイト!