第104冊『この空を飛べたら』 2012年03月25日 | 日々雑感 孤独な男と女のつぶやきが聞こえる初の連作長編小説。1995年.新潮文庫 最後の章の構成や、ある姉妹の話など、夜会の原作・脚本などをたやすく紡いでしまうみゆきさんならではかな、と思ったり。 #本(レビュー感想) « 前の記事へ | トップ | 次の記事へ »
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