せれの病院お付き添い、ご苦労様でした(#^.^#)

　　本日の犬小屋地方は　


　　家族が多いので、初めましての方は　『家族紹介』　を見てね


　　今日のこびんの様子はこちら　「こびんの内緒話」　




　　せれのことで、お礼を申し上げたい方が

　　まだ、いらっさいます！


　　それは、犬小屋のこちらのお方


　



　　この写真は、ごく軽い肺水腫を起こした時に

　　家で様子みることもできるけれど

　　ごく軽い症状のうちに　一泊だけ入院させて見てくださいって

　　言われた日の、せれの様子


　


　　それは、心臓の外科手術を受けるための入院ができるかどうか？？？


　　先生が、その様子を見てくださるってことだった。。。

　　おかーたんの顔をみたら、帰りたいって大騒ぎ

　　興奮して心拍数がガンガン上がっちゃうし

　　ハァハァMAX

　　余計悪くなりそうだから　早々に帰ったおかーたん


　　まぁ、せれは、どちどちな性格だし

　　独りになったことがないし。。。

　　ごはんは食べられない

　　仁王立ちでず～っと立ったまま　

　　ただ、独りでず～っとオロオロして

　　寝ることすらしなかったらしい


　　このひと晩のせれの様子を観察して

　　せれの性格上、手術はせず

　　最後まで内科的治療を続けると決まったのです


　　まぁ、いつも病院に行っただけでもどちどちMAX


　　余計、おかしくなっちゃうんじゃないかと心配するほど


　　その後の出血性大腸炎になったときは

　　本来なら入院させたいんだけれど。。。

　　せれの性格を考えてくださった主治医が

　　入院通院でということで治療してくださることになった


　　それもお付き添い付きで


　　そのお付き添いの大役は、あたり様でした

　　朝一番でせれと一緒に病院に行って

　　日中は点滴治療やら何やらしていただいて

　　仕事が終わったら、迎えに行くという日々


　　これは、主治医がメールで送ってくれた二人の様子


　


　　通いだして三日目くらいだったかな？？？

　　せれが、寝られるようになったと


　　なかなか改善せず、場合によっては輸血が必要になるかも

　　って、状況だったのに

　　あたり様の毎日のお付き添いのおかげでせれは回復した


　　なぜにあたり様が、せれのお付き添い役に抜擢されたのか？

　　あたり様は、病院でも慌てたりすることもないし

　　人懐っこいから先生や看護師さんに甘える

　　それだけでも、一緒にいるせれは安心出来るし

　　あたり様は、ほかの患者ワン様に吠えたりしない！

　　ホント。。。まだ当ててはくれないけれど　大物なんです




　　それから、いつもせれの病院には

　　用はなくても、大切なお付き添いということで

　　ほぼ、同行して頂いていたあたり様


　　グルーミングもず～～っと一緒

　



　　あたり様には、「本当にありがとうございました」と

　　謝辞を述べさせていただきましたら


　　意外と、謙虚


　



　　確かに。。。

　　ちっこい頃

　　せれのお世話になりましたねぇ～～～


せれびん・あたり様.wmv




　　でも、あたり様のおかげで

　　せれびんは、その後の生活を楽しむことができたのです






　　あたり様の性格の良さのお陰です

　　あたり様は、TOPとして今後の犬小屋を背負って生きるお方ですから



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