昨晩、全く眠れなかった。
日付が変わっても
1時を回っても
睡魔が来ない。
病んでるなぁ…と思いながら
スマホのゲームをポチポチ。
それでも全く眠くならないし
ゲームやってても時間がもったいないし
台所に立つことにしまして。
ダンナの弁当のおかずを増やすべく
こんにゃくを手綱にしてる最中に
突然その声が聞こえてきました。
「○△□×?!※…」
何っ???
甲高い
まるで
ふなっしーが叫んでいるような声…
ヒィィィ(゜ロ゜;
とうとう幻聴が聴こえ始めた?
それとも、この世のモノではない
妖精の声?
2時を回ったこの時間って
丑三つ時ってやつだよね。
「今の声聞こえた?」
と、リビングの隣の部屋で
高いびきをかいてるはずの
ダンナのところへ駆け込む。
と、
寝てるはずのダンナが
目を開けている。
「やっぱり聞こえた?今の声」
うわずる声で聞く私。
心臓バクバク。
にやりと笑うダンナ。
「俺、寝言で目が覚めた。ヨメちゃんが(←ほんとにこう呼ばれている)、ニコニコしながらサイに追いかけられよる夢見てたと~」
おまえさんかいっ(-_-#)
日付が変わっても
1時を回っても
睡魔が来ない。
病んでるなぁ…と思いながら
スマホのゲームをポチポチ。
それでも全く眠くならないし
ゲームやってても時間がもったいないし
台所に立つことにしまして。
ダンナの弁当のおかずを増やすべく
こんにゃくを手綱にしてる最中に
突然その声が聞こえてきました。
「○△□×?!※…」
何っ???
甲高い
まるで
ふなっしーが叫んでいるような声…
ヒィィィ(゜ロ゜;
とうとう幻聴が聴こえ始めた?
それとも、この世のモノではない
妖精の声?
2時を回ったこの時間って
丑三つ時ってやつだよね。
「今の声聞こえた?」
と、リビングの隣の部屋で
高いびきをかいてるはずの
ダンナのところへ駆け込む。
と、
寝てるはずのダンナが
目を開けている。
「やっぱり聞こえた?今の声」
うわずる声で聞く私。
心臓バクバク。
にやりと笑うダンナ。
「俺、寝言で目が覚めた。ヨメちゃんが(←ほんとにこう呼ばれている)、ニコニコしながらサイに追いかけられよる夢見てたと~」
おまえさんかいっ(-_-#)