心を注ぎだす祈り

八重桜が　散り始め

ハナミズキの花が　咲き始めました～

淡いピンクが　きれい

 

 

花粉症が出てきて　外出を　控えてるので

運動不足解消に　

アパートの　階段を　一番上の　10階まで。。

やっとの思いで　（いや～　体力落ちてる）

上がって　降りてきた

 

 

そうしたら　翌日から　筋肉痛で

直るのに　３日かかりました。。　（トホホ）

 

主人は　この頃　日々　欠かさず　腰痛予防体操やってます

 

 

さて　夜の　主人の祈り：　

「年になって。。　耳が悪いから。。　

（あれも　これも）できなくて。。　　感謝します」

 

こういう感じで　自分の心を注ぎだして祈るんですが

あまりそういった　祈りが続くので

”嘆き節”　と　私が　名付けました

 

 

主人の祈りの後について

「このことも　益になりますから　感謝します～！」　と　

私が　祈ってます

 

 

耳が悪くなかったら　教会に行ってなかっただろうし

耳が悪くなかったら　絶対　”学校の先生”　の道を　選んでたろうし。。

 

 

教師であったお父さんが　

「この子は　ただ元気に育ってくれたらいい」と

難聴のゆえ　あまり期待されなかったようだが

 

息子（主人）の結婚式で　

主人が　皆さんの前で　メッセージを　語っている姿を見て

一番　目を真ん丸にして　驚いていたのが　お父さん

 

 

難聴が許されても　神様のご計画があり　益にしてくださってる

これからも益にしてくださる！

 

 

翌日のこと

主人　「もう後ろを振り向くのは　やめよう！」

 

神様の後押しを　感じて

励まされたようですよ

 

 

God is good！　God is love