アポロ8号から 撮影された 月面から 昇った 地球 (courtesy of NASA)
50年前の 1968年12月21日~27日 (月まで3日かかる)
人類初めて 有人宇宙船が
(1) 地球周回軌道を離れ
(2) 地球全体を一目で見
(3) 月の裏側の様子を確認し
(4) 月において地球の出を 目撃したそうです
24日のクリスマス・イヴには
全米の テレビで
宇宙船から 飛行士たちが 創世記1章1~10節を 朗読するのが 中継された
初めに、神が天と地を創造した。
地は茫漠として何もなかった。やみが大水の上にあり、神の霊が水の上を動いていた。
神は仰せられた。「光があれ。」すると光があった。
神は光を見て良しとされた。神は光とやみとを区別された。
神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕があり、朝があった。第一日。 (創世記1:1-5)
そして
「メリークリスマス! 神様が皆さんを祝福されますように よい地球にいる皆さんすべてを」との 挨拶
スケールが すご~い! 創造主なる神さま 測り知れなく すごい!
地球の出の写真は 私のパソコンの 壁紙となりました
ついでではないですが。。この記念すべき日に
12月25日お誕生日の 甥っ子に この紙面を借りて お誕生日おめでとう~
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