ドクター訪問8

ドクターWが　なんと老人ホームを　出て

アパートに　今日　帰られたということで　向かいました




うちと　同じ　”アパート”とは　いうものの

格が　全然　違います～


ドクターWは　車いすではなく

杖で　多少　歩けるようになり　

また　トイレに行くのに　補助が必要だが

大きな声が　出て

頭がしっかりしてきた分　　いろいろ気がつき　　心配事も　増えたようだ～


明日の　大雪の　予報を前に

主人が　テレビが　つながるようにし

私は　近所で　中華料理店の　デリバリーしてもらえるお店を　見つけ　注文しておくことができた


明日の　大雪の　予報を前に

サバイバル　（生き残り）のため～！　と

心配していた　ドクターWの　心が　落着いたようです

新しい健康保険

２０１６年から　新しい　健康保険　（医療保険会社）　に　乗り換えました

こんな　かわいい　ウエルカム・キット　（説明書と保険カードが入ったもの）　が　届きました！


処方箋について検査について


オバマケアが始まった　初年度に　よくわからず　選んだのは　

自己負担額　例えば　２５００ドルを　満たさないと　なんの保険の　恩恵を　受けれなかったが


今回のは　自己負担額が　満たされる前でも　多少　特典の　あるものです


日本の　健康保険ほど　ありがたいものは　ありません～



主人が　毎朝　血糖値を　はかり　　

前の晩の　食事の内容を　ノートに　つけてます




食事療法　　運動療法　　お薬　　サプリメント　とってます

でも　祈りを　中心に！

　

耳鼻科

主人が　３０年以上　治療を受け続けた

耳鼻科の　ドクターWの　オフィスに

これまでの　診察記録を　いただきに　行ってきました

３０年分の　治療記録が　詳細に書かれた　分厚い　ファイルを　受け取った


私は　まだ５年ほどだが

もうここに　来ないのかと　思うと　ちょっとさみしいが

新しい　ステップへ～



今　老人ホームにおられる　ドクターｗ

右側にいるのが　歯の抜歯の　手術から　回復された　ラモナさん

検査結果

糖尿病　専門の　クリニックに　来ています

血液検査の　結果は。。

医師より　Amazaing！　（すごい）　

よく管理されてるとのことだったが

私たちから　見ると　血糖値は　まだ正常値になってないけど。。　と　思う


糖尿病は　治らない病気と　思われているようだが

いやしを　求め続けます

手術成功

合成毛皮の　帽子を　かぶり

山男　状態　。。　　　

毛が　なくても　これで　完璧　プロテクトされます　



今日は　氷点下近く　散歩する人も　まだらです


この後　ドクターの　老人ホームを　訪問

２、３日前　手術を　された　ラモナさん

親知らずの歯を　抜くところ

神経が　近くに走っているので　あごを　切開しての　手術と　

大ごとになっていた


ドクターから　ラモナさんの　手術は　成功したと　伺った

ドクター：　「ラモナから　電話があって　開口一番に

　　　　　　　ミスター・アサノの　お祈りを　感謝すると　言っていましたよ！」

もう　食べることも　できるようになったと。。





アンジェラさんも　心を合わせて　祈ってくれたし。。

イエスさまに　感謝です！！