阿武隈洞から、相馬被災地まで

すう先生、ありがとうございました。
アドバイスを頂いて、思いだしましたよ。
こんなもんで良かったでしょうか？

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阿武隈洞から、相馬被災地まで

同級会に出席

10月20日21日は同級会に行って来た。
福島・飯坂温泉の湯乃屋で、懐かしい面々との再会だった。


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行きは新幹線で東京から福島へ行き、ローカル線の飯坂線に乗った。



この電車の中で、昔懐かしい光景を見た。
それは、
車掌がハンドバックの用な鞄を、腹のあたりまで首からぶら下げ、
乗り継ぎ客に車内を歩いて切符を売っていた。
駅に到着すると、そそくさと降りて改札口まで小走りして、下車した客の切符を受け取り、
再び電車に飛び乗ると、
「次は、花水坂～」と、アナウンスしていた。

飯坂温泉駅に到着すると、目指す湯乃屋旅館は目の前だった。

カラオケ、おしゃべり等々で宴もたけなわとなり、楽しい第一夜が過ぎて行った。
翌日は懐かしい同級の面々と旅館の送迎バスで帰途についた。

うん十年前の小学生は、今や良い歳をとっても、毎年こうして再会しているわけである。
私もその都度誘いを受けて、出来るかぎり出席するようにしているわけで、
楽しく懐かしかった旅行となったのである。

四万温泉

四万温泉に行って来た。
電器屋さんの招待旅行だった。

折からの台風の影響で、危ぶまれた天候だったが、
行く先々では雨に降られず、２３度という少し涼しい位で、
快適な旅行を楽しんで来た。

この動画は、四万グランドホテルの部屋から望んだ光景である。
折からの豪雨に、激しく荒れ狂う川の流れである。
三脚を持参しなかったので、手持ちでカメラを操作したため、
ブレて見苦しい画像になってしまったが、少しでも臨場感を出したいと思ったので、
お見苦しい点は、ご容赦下さい。
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達磨寺に寄った。

黄檗宗 | 少林山達磨寺







国定忠治処刑場跡に寄った。







みずさわ
本堂（観音堂）のご案内｜水澤観世音（水澤寺）

『福島観光ドライヴ旅行』

13日～15日、帰郷を兼ねて小旅行に行って来た。
あぶくま鍾乳洞、被災に遭った会津港、塩谷岬等々・・・

13日早朝3時娘夫婦と孫娘に、私たち夫婦で千葉の自宅を出発した。



いつもは東北道で行くのだけど、今回はあぶくま鍾乳洞に行くという事で、
設定したナビに従って、常磐道を行く事にした。

途中交通情報を聞いたら、東北道は長蛇の渋滞との事、
それに引き換え常磐道は、嘘のように順調な流れだった。

で、最初の目的地あぶくま鍾乳洞に到着した。





早速中に入ってみる事に・・・






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あぶくま鍾乳洞を後にして、
本日の宿泊地「ホテル山水荘」に到着した。


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ホテルのロビーからは、上流から激しい飛沫をたてて流れてくる渓流が見下ろせた。
その前にそそり立つ岩山は今回の地震で崩れ、
土石が川に迫って来たのを砂袋で補修してあった。






デジブックもご覧下さい。↓
　期間限定（9月20日に自動消去されます）

デジブック 『福島観光ドライヴ旅行』

下部温泉郷２

実は2場面を写し、しっかり固定したつもりだったんだけど、
何しろ手持ち固定だったので、こんな結果に・・・
お恥ずかしい・・・。。(〃_ _)σ∥

下部温泉郷ドライヴ旅行

一枚目の写真は、昼食に入ったソバ屋の脇で回っていた水車を3枚撮って、
ホームページビルダーで加工したものである。
三脚で固定して撮れば、もっと良く撮れたのだが、手持ちで撮ったので、
ブレが災いして、良く加工出来なかった。

二枚目の写真は、雲の垣間から顔を出した富士山で、
千円札の裏面に印刷してある富士山は、ここから写したものだそうである。



三枚目の写真は、かの有名な青木が原樹海。

デジブック 『下部温泉郷旅行』

デジブック 『下部温泉郷旅行』

フォトチャンネルを勉強した。

銚子ドライヴ旅行


フォトチャンネルって、どういうものか？
前に撮った写真で挑戦してみた。

フンフン、なるほど！
こうなっているんだ。