10月20日21日は同級会に行って来た。
福島・飯坂温泉の湯乃屋で、懐かしい面々との再会だった。
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行きは新幹線で東京から福島へ行き、ローカル線の飯坂線に乗った。
この電車の中で、昔懐かしい光景を見た。
それは、
車掌がハンドバックの用な鞄を、腹のあたりまで首からぶら下げ、
乗り継ぎ客に車内を歩いて切符を売っていた。
駅に到着すると、そそくさと降りて改札口まで小走りして、下車した客の切符を受け取り、
再び電車に飛び乗ると、
「次は、花水坂~」と、アナウンスしていた。
飯坂温泉駅に到着すると、目指す湯乃屋旅館は目の前だった。
カラオケ、おしゃべり等々で宴もたけなわとなり、楽しい第一夜が過ぎて行った。
翌日は懐かしい同級の面々と旅館の送迎バスで帰途についた。
うん十年前の小学生は、今や良い歳をとっても、毎年こうして再会しているわけである。
私もその都度誘いを受けて、出来るかぎり出席するようにしているわけで、
楽しく懐かしかった旅行となったのである。
福島・飯坂温泉の湯乃屋で、懐かしい面々との再会だった。
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行きは新幹線で東京から福島へ行き、ローカル線の飯坂線に乗った。
この電車の中で、昔懐かしい光景を見た。
それは、
車掌がハンドバックの用な鞄を、腹のあたりまで首からぶら下げ、
乗り継ぎ客に車内を歩いて切符を売っていた。
駅に到着すると、そそくさと降りて改札口まで小走りして、下車した客の切符を受け取り、
再び電車に飛び乗ると、
「次は、花水坂~」と、アナウンスしていた。
飯坂温泉駅に到着すると、目指す湯乃屋旅館は目の前だった。
カラオケ、おしゃべり等々で宴もたけなわとなり、楽しい第一夜が過ぎて行った。
翌日は懐かしい同級の面々と旅館の送迎バスで帰途についた。
うん十年前の小学生は、今や良い歳をとっても、毎年こうして再会しているわけである。
私もその都度誘いを受けて、出来るかぎり出席するようにしているわけで、
楽しく懐かしかった旅行となったのである。