連続3回に分けてUPした今回の顛末記もこれで完結の運びとなりました。 Y先生にはいろいろご指導を頂き、本当にありがとうございました。 これからも、((( ^^)爻(^^ ))) ヨロシク♪です。 この記事をヤプログにも載せるべく挑戦中ですが、勉強不足で今一です。 |
パート2は、ガラスの森からスタートだ。 車を止めて親父を車椅子に乗せ、園内に乗り入れた。 平日だったけど、園内は結構混んでいた。 |
今日の授業はタグ打ちだった。
ブログによって、UPの仕方がそれぞれ違うので、チョっと面食らう所があるが、
初心に返ってコツコツとやっていく事とする。
糸のような雨 がシトシトと
音も無く舞い降りてきて
アジサイの葉の上で
ピシャっと跳ねて水玉になり
コロッっと滑って落ちた
コロっと落ちた水玉は
カエルのあたまで
ピシャっと砕けた
ピシャっと砕けた水玉は
アリの上にシャワワっと降った
急げや急げ 流されちゃうぞ
葉っぱの傘じゃ 間に合わぬ
巣穴は近いぞ それ急げ
みんなで走れば 怖くない
先ずは温泉に入って旅の汗をながす。
泉質は、ナトリウム・カルシウム・マグネシウム・硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉
弱アルカリ性(ph 8.2)、低張性高温泉というややこしさだが、いろいろ入っていそうなので、まあまあかなと。
8時からの夕食は和食会席で、しばしの談笑を楽しんだ。
夕食後、11時30分の終了までカラオケを楽しみ、心地よく疲れたからだを、箱根の宿で夢路を結んだ。
朝一に窓を開けると・・・富士山がよく見えな~い!
本当は晴れていると、見えるんだそうであるが、今朝は生憎の曇り空なので・・・
でも霞がかった空に、ほんのりと富士山が浮かんでいた。
バイキングの朝食を済ませると、早目にホテルを出発して、大涌谷へと向かった。
あたりには硫黄の匂いが立ち込め、いよいよ温泉っていう感じである。
この辺りから小雨らしきものが、ポツポツと落ち始めて来たので、車椅子の高齢の親父の体力も考えて、帰路に着く事にした。
この辺りまで箱根の山を下って来ると雨も止んで、深緑の連なりから発散するオゾンいっぱいの空気で、気分も爽快!!
快調に飛ばして、東名高速から首都高に入ってくると、さすが車は渋滞して、前方の交通情報案内板も、各道路が赤一色に塗りつぶされて、いらいら感が増して来そうだ。
あと一息で首都高ともお別れだ。
東京タワーを右に見て、レインボーブリッジを渡って、いよいよ湾岸線だ。
心配した雨にも降られることなく、無事帰って来た。
高齢の親父だったので、少し心配だったけど、無事行って来られた事に感謝!感謝である。
14日と15日の2日間、親父の長寿祝を兼ねて、箱根温泉ドライヴ旅行と洒落込んだ。
家を11時に出発、湾岸千鳥町から湾岸高速に入り、首都高速から東名高速へと走り進んだ。
最初のトイレタイムに、海老名サーヴィスエリアで小休止をとる。
平日だというのに、エリアは混雑していた。
老若男女を問わず、レジャーを楽しんでいるのには、時代も変ったものだと思う。
海老名から出発してしばらく走ると、小田原のかまぼこ屋の看板が目立ち始め、心なしか、潮の香が鼻をつくようになって来た。
車窓の両サイトに流れる深緑の風景を眺めているうちに、箱根ガラスの森に到着、中に入って見る事にした。
中の庭園はかなり広く、中世ヨーロッパ貴族を熱狂させたという、ヴェネチアン・グラスの繊細優美な作品を展示している、ヴェネチアン・グラス美術館。
現代作家の斬新な作品を展示する、現代美術館。
世界各国から直輸入したガラス製品・アクセサリーなど、10万点を展示するミュージアム・ショップ
木製のからくり人形が時を刻む、森の小さな水車小屋、自然のおいしい贈り物のお店、アチェロ。
太陽の光と風によって光り輝くフラッシュツリー。
旅の思い出に、大人から子供まで楽しめる体験コーナー。
緑の庭園を見渡せるオープン・テラスのカフェレストラン。本場イタリア人歌手のカンツォーネの生演奏を聞きながら、旬のパスタと、香り高いカプチーノをどうぞ!!
って、これがその時の写真で、ボーイさんに撮ってもらったものだ。
ここを後にして、天下の険、箱根道路を今宵の宿泊地、ホテルグリーンプラザ箱根に到着した。
家を11時に出発、湾岸千鳥町から湾岸高速に入り、首都高速から東名高速へと走り進んだ。
最初のトイレタイムに、海老名サーヴィスエリアで小休止をとる。
平日だというのに、エリアは混雑していた。
老若男女を問わず、レジャーを楽しんでいるのには、時代も変ったものだと思う。
海老名から出発してしばらく走ると、小田原のかまぼこ屋の看板が目立ち始め、心なしか、潮の香が鼻をつくようになって来た。
車窓の両サイトに流れる深緑の風景を眺めているうちに、箱根ガラスの森に到着、中に入って見る事にした。
中の庭園はかなり広く、中世ヨーロッパ貴族を熱狂させたという、ヴェネチアン・グラスの繊細優美な作品を展示している、ヴェネチアン・グラス美術館。
現代作家の斬新な作品を展示する、現代美術館。
世界各国から直輸入したガラス製品・アクセサリーなど、10万点を展示するミュージアム・ショップ
木製のからくり人形が時を刻む、森の小さな水車小屋、自然のおいしい贈り物のお店、アチェロ。
太陽の光と風によって光り輝くフラッシュツリー。
旅の思い出に、大人から子供まで楽しめる体験コーナー。
緑の庭園を見渡せるオープン・テラスのカフェレストラン。本場イタリア人歌手のカンツォーネの生演奏を聞きながら、旬のパスタと、香り高いカプチーノをどうぞ!!
って、これがその時の写真で、ボーイさんに撮ってもらったものだ。
ここを後にして、天下の険、箱根道路を今宵の宿泊地、ホテルグリーンプラザ箱根に到着した。
今年も梅雨に入った。
五月晴れの日もあんまり見ないうちにである。世の中が暗いニュースに包まれている昨今、それに喪中で私の心も沈んでいる時、天の神も一緒に泣いて下さった。少なくても私には、こんな感じの梅雨入りだった。
梅雨の季節は、世の儚さと人生の無常を感じて、私としては嫌な季節なのであるが、今年のこの季節の梅雨は、また一段ともの悲しさを感じ、心の行き所を失いそうになる。
そんな時、ジ~っと目を閉じて無に浸るのである。。。。。。
・・・・どこからともなく一点の光明が、迷える私の心を照らし出し・・・そして・・・
「汝ら人間どもよ!汝らに与えし生命(いのち)は、仮の世で修行するためのものであり、
やがて修行を終えて天界に帰り、永遠の生命(いのち)を得んが為のものなるぞぇ。。。」
と、そんなふうに聞こえて来るのである。
そうだっ!この世は人生修行の場所なんだ!
天の神は、諸々の試練を我ら修行者に下されてるのだ。
喜怒哀楽、これは全部神が下された我らに対する試練なのだ。
「天の将に大任を是の人に降さんとするや、必ず、まずその心志を苦しめ、その筋骨を労す。(孟子)
「患難をも喜ぶ、その患難は忍耐を生じ、忍耐は練達を生じ、練達は希望を生ずると知ればなり」(新約聖書ロマ人への書・第5章3節~4節より抜粋)
人生は諸行無常なり!!
いろいろな物が生まれ、そして、やがて消えて行く・・・
これが世の常と知るならば、「何をクヨクヨ川端柳」っと来ら~ね。
こうなったら、矢でも鉄砲でも持って来いってんだっつーの、このーっ!!
って、怒っちゃいけなかったε=(>ε<) プッー!
これが人生ならば、歌を歌って行こうよ。♪(/°°)/ ̄ハィ♪(^O^)♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
人生、雨のち晴れとなりゃ、こんな良い事ないもんねっルン♪ ~(°ー°~)(~°ー°)~ ルン♪
飯坂
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