6月18日夜、入院先の病院で父は天に昇った。
100歳という高齢で逝ったので、まさに天寿そのものだったと思う。
でも、
後悔先に立たずとは良く言ったもので、
もっと、もっと親孝行して置けばよかったなと、つくずく後悔している所である。
女房も良く面倒みてくれたので、
有難く、感謝感謝である。
親父よ!
どうか安らかに眠って下さい。
現世では、四十九日の法事が終わるまで、一緒に過ごすけど、
想えば想うほど、親不孝だった自分が情けなく痛感され、
涙がこみ上げてくるばかり・・・・・・(ρ_;)・・・・ぐすん
今にして思えば、親父と私は性格も同じだったので、
ちょうど磁石のように同じものは相反すの道理のように、
相反したのかと、回想しているところです。
(ρ_;)・・・・ぐすん涙、涙、涙、涙、涙、涙、涙、涙、涙、涙、涙、涙、涙、涙、涙、涙・・・・・・
(。-人-。) 合掌
100歳という高齢で逝ったので、まさに天寿そのものだったと思う。
でも、
後悔先に立たずとは良く言ったもので、
もっと、もっと親孝行して置けばよかったなと、つくずく後悔している所である。
女房も良く面倒みてくれたので、
有難く、感謝感謝である。
親父よ!
どうか安らかに眠って下さい。
現世では、四十九日の法事が終わるまで、一緒に過ごすけど、
想えば想うほど、親不孝だった自分が情けなく痛感され、
涙がこみ上げてくるばかり・・・・・・(ρ_;)・・・・ぐすん
今にして思えば、親父と私は性格も同じだったので、
ちょうど磁石のように同じものは相反すの道理のように、
相反したのかと、回想しているところです。
(ρ_;)・・・・ぐすん涙、涙、涙、涙、涙、涙、涙、涙、涙、涙、涙、涙、涙、涙、涙、涙・・・・・・
(。-人-。) 合掌