東京国立博物館へ「神護寺」展を見に行ってきました。
写真撮影はこれだけフラッシュたかなければ撮影OKでした。
図録より拝借しました。
創建1200年初めて寺外での展示だそうですが見事な宝物や経典仏像など拝見してきました。
写真撮影はこれだけフラッシュたかなければ撮影OKでした。
たしか大河ドラマで彰子が入内する時に公卿達に歌を詠ませて屏風に貼っていた場面がありその時の屏風の説明で神護寺で保存されているのを知り調べたら丁度、神護寺展で後期展示されるとの事で屏風目当てにいきましたが何と他の宝物の素晴らしいのにも感激でした。
図録より拝借しました。
鎌倉時代と書いてあります。ドラマは平安時代なので時代がずれてると思いましたがそのあたりのことはよくわかりません。
平成5年に修理されています。
記事は台風騒ぎの前に書き始めましたがそのままになってしまいました。博物館に行ったのは28日です。
めったに見られないお宝物の数々を拝見出来よかったですね、
彰子が入内する時に公卿達に歌を詠ませて屏風に貼っていた屏風は鎌倉時代?
時代があわないなんて不思議ですよね、
間違い?そんなことないですよね、でも貴重なお宝が観れて良かったすね。
暑い中お疲れさまでした。
見事な仏像や掛け軸、書物など見せて頂きました。ドラマなので時代背景はどうなのかとか史実にあった事など取り混ぜているのでしょうね。古典の先生があの場面は本当ですと時々おっしゃいます。