平均寿命からしたら 私はまだ30年も月日を過ごさなければいけないことになる。
20歳のころは60を寿命の日に決めてそれまでの長い死ぬまでの時間にうんざりしたものだった。
60までもあまり有意にすごしてきたわけではないが、40ころから 今までやってきた仕事が頭の中で
まとまり システムの在り方がよくわかるようになった。
10年若かったら「できる奴」になれただろうとおもった。
今だから考えられるのは
年金をもらえるようになったら、生活の最低保障は確約される。
体力は衰えても 気力 知力はある。一人ではできないが、そんな人間が集まれば
より良い製品を&厳選したものを扱う起業が出来るのではないかと思う。
思っているが、わたしの周りの友人たちは「船が山にのぼってしまいそうだ}
2億円の宝くじが当たったら・・・・という課題よりも 20歳若かったらの課題のほうが叶えそうな夢が
どんどん浮んでくる。。。。でも、一番は夢を一緒に見てくれる頼もしいパートナーが必要だ。
年をとったら体力は2人で1人。最小単位は夫婦かな!!!!