ぽてとが起きてきて 部屋が十分に温まっていないと
ストーブの前が一番居心地がいいと知ってしまいました。
起きてきても まだ眠いようでトロ~ンとしています。
ぽてとが一緒に居ようと誘ってくれても 朝は何かと忙しいのです。うそ!本当はおかぁさんは年中暇なのです。
北海道は何故か炬燵を置かずストーブをガンガン焚いている家がほとんどです。
新しい家は断熱材をたっぷり入れて密閉性が高いので、
日中は十勝晴れの太陽でストーブもいらない家も多いようです。
我が家は中古住宅を買ったので 断熱材も入っていないらしいので じゃんじゃんストーブを焚いています。
窓からの光とストーブの熱源 サーキュレーターで空気を回し快適に生活しています。
寒くなると湿度が下がるので静電気がおこります。
動くとあっちやこっちで純毛が「ぶわ~~ぶわ~~」と見えないものに引っ張られる。
ぽてとに触って「ぱちっ&ぱちっ」ときても 本人には『ぱちっ』は感じないらしい。
静電気が 純毛の表面をさっと流れて行ってしまうのだろうか。
なにかとしていて フッとぽてとを見ると ぽてとはみている。
まるで「家政婦は見た」ぽてと版
ただ ぽてとの目は「とろ~~ん」としている。