年末の大掃除

明日で今年も終わりますね
てことで、今日はスポちゃんの掃除をしました
まずは霧吹きでタンクやフェンダー類のホコリを取り除きました
それからフレームはフクピカで綺麗にし、リンクル塗装のエンジン部はシリコンスプレー、メッキ箇所にはネバダルでピッカピカにしまして、メッキ箇所に関しては鏡のような仕上がりになりました
タンクやフェンダー類にはこれ↓


友人に教えてもらったオートグリムを初めて使用してみたんですが、ピッカピカになりました
オートグリムは某メーカーのコーティング剤より優れているとのことですが、金額は野口さん2.7人程で高めです
友人曰く、少々の小傷は跳ね返すとのこと（ほんとかどうかはわかりません。。。）
ちなみに掃除中、友人がバイクで遊びに来たので撮ってみました↓

トライアンフのスピードマスターで、カスタムにかなりの金額を費やしています
ではまた

キックスタンドパット

前から欲しかったこちらを購入しました↓

しっかりした路面に駐車するなら心配ないですが、砂利道やら土なんかに駐車する時は必要になりますよね
ここまでカスタムが進んでくると、立ちごけが心配になります
金額は９００円程度だったので、その金額をケチって泣きを見るよりはマシですよね
結構小さいサイズなので、サイドバッグに入れても邪魔になりません
中を開けて見ると↓

こんな感じに紐もついてるんですが、何の意味があるのかわかりません
裏側は↓

何気にmade in USAでした
ではまた

デタッチャブルキャリアの耐荷重

今日はディーラーに行って前に購入したデタッチャブルキャリアの耐荷重を聞いてきました
ちなみに購入したキャリアはこれ↓

純正のものなんですが、営業さんもメカニックさんも正確な値は知らず、メカニックさんには３０から４０kgくらいは大丈夫なんじゃないかと言われ、他のディーラーではわかりませんの一点張りでした
営業さんには本来は購入時に貼ってあるシールに耐荷重が書いてあるので、そちらでわかるんじゃないかと言われました
中古で手に入れたものなので貼ってあるわけないですよね
諦めて店舗内のパーツを見て帰ろうとすると、キャリアの見本が置いてあったので、確認したらバッチリシールに4.5kgまでと書いてありました
自分とこの商品ぐらい把握しようぜ？
て、ことでデタッチャブルキャリアの耐荷重は4.5kgです
シートバッグの重さは、テントやイス、ストーブなど必要なものを詰め込んで測ってみると15kgくらいあるので、キャリアで運ぶのは無理そうです
普通にタンデムシートにして、シーシーバーにくくりつける方が良さそうですね
ちなみに、ほぼ冷やかし状態でディーラーに行ったんですが、美人の店員さんにコーヒーをもらってテンションが上がりました
ではまた

リュックを買いました

今年もあと少しで終わりですが、行きたかったキャンプがまだ行けてません
行こうと予定した日が雨で頓挫してからなんやかんやあって、予定が立てられずにいます
けどもグッズは着々と増えております
久々のキャンプグッズは、グッズとも言えませんがリュックを購入しました
前に買ったmotofizz シートバッグだと、テント類を入れるとパンパンになってしまって、他のが入らなくなってしまいました
なので、ちょっと大きめのリュックを探していると↓

swisswinというメーカーのリュックでございます
スイスの名が入っているので、スイス製かと思いきやmade in chinaです
なので耐久性はなさそうですが、収納の良さと価格に惚れました
ちなみに金額は野口さん4.5人ほどです
収納は↓




こんな感じでなかなか広く使え、一番背中側で↓


パソコンが収納できる専用スペースがあります
中の布に模様があってなかなかオシャレです
一応カタログ値ですが、１０から１５インチのPCが入り、幅３１０、高さ４９０、奥行き２３０、容量３８Lとなっています
まだそんなに使う機会はないですが、一番気になるところは耐久性ですね
ではまた

革製バッグのカビちゃん

連投ですが、こちらもぜひ紹介したかったので、記事にします
ラロッサデザインのスウィグアームバッグですが、革製品なのでそれなりの手入れや保管が必要です
それを怠ると↓

これ真っ白いものすべてカビです
うちのスポちゃんの保管は、シェルタータイプのシートで保管しているので、それなりに通気性が悪いんですが、ここまで湿度が高いとは思いませんでした
元の色はこれ↓

真っ黒が真っ白になりました
写真は撮ってないですが、アルコールが入ったウェットシートでカビを落とし、天日干しをして今は落ち着いています
マスクを二重にして拭き取らないと、カビ胞子がとんでもない飛散でした
色々調べると、革製品のカビの除去は、
①消毒用エタノールでポンポンしながら拭き取る
②紫外線で死滅させるために、天日干しをする
③保湿クリームを塗る
④それでも取りきれないなら業者に頼む
これが理想だそうです
梅雨時期や雨が続く時期、しばらくバイクに乗らないなどの際は、スウィングアームバッグは取り外したほうが良いですね
取り付け・取り外しは結構めんどくさいですが
ではこれで