人はよく
「宇宙の法則」に則って生きねばならないと言うけれど
宇宙の法則に則らない生き方なんかあるのだろうか?
宇宙の法則は神の法則
ブッダの手中ならぬ
神の手中で生きている人間が
宇宙の法則に則らない生き方という
大それた生き方なんか出来るのか
人間は神を超えた存在ではないのだだから
誰だって宇宙の法則の傘下で
宇宙の法則に則って生きている
良いも、悪いも、全部宇宙が導き出している
だから . . . 本文を読む
オリンピックの日韓戦サッカーの試合後、竹島は韓国が領有すると韓国選手が旗を掲げた。
韓国の俳優らが、朝鮮半島から泳いで竹島上陸目指すパフォーマンスを行った。
このようなことを見聞きすると、妙に腹が立って来て、否定的な自分になっていることがある。
営利企業の組織の中にいると、妙に何で目的が常に売上なんだと、溜息が出ることがある。
テレビを見ていると、何でこんな低俗な番組の視聴率が高いのだと、呆 . . . 本文を読む
記事のカテゴリーに新たに、
「無思考の時代へ」 を作りました。
「宇宙の法則」のカテゴリーに入れていた「思いのままに」は、「無思考の時代へ」に集約しました。
ブログの概要(サブタイトル)も、
【「何もしないことをする時」「何も考えないことをする時」・・本当の自分の扉が開く】
に変更しました。
今後は「何もしないこと」「何も考えないこと」をこのブログの一つのテーマにして行きます。
それは本当 . . . 本文を読む
「いったい何を考えているのちゃんと考えなさい」
「ぼうっとしていないで考えなさい」
親や先生、職場の上司からこんなことを言われたことは誰にでもあるでしょう。
口を酸っぱくして。
逆に「考えないで生きなさい」などと言われた人はいますか?
「余計なことを考えないで」と言われたことはあっても、それは「まともなことを考えなさい」「考えることが違うでしょ」という意味だったりします。
応援のClickし . . . 本文を読む
今日は目と目を見詰め合って話をすると何が起きるか についてお話しします。
忘れずに、先ずClickしてね
何のために仕事をしているのか?
何のためにお金を稼いでいるのか?
何のために勉強をしているのか?
何のために認められようとしているのか?
何のために出世しようとしているのか?
何のために美味しいものを日々探しているのか?
何のために金メダルが欲しいのか?
こういうような . . . 本文を読む
自然界に生きる動物などの生物は自分の内的な侵略(ストレスや悪い食べ物)を受けて病気になりません。
インフルエンザなども基本的にはありません ( だから鳥インフルエンザなどという感染症は人間が作ったものかも知れません)。
それなのに何故、人間だけが病気になるのでしょうか。
それは人間は「考える葦である」からです。
病気になるのは考えるからです。
えっ! 考えるから病気になる?
確かに . . . 本文を読む
ここのところ私がずっと書いている「何もしないで何も考えない瞬間」をできるだけ多く作るという意味はお分かりになれますか?
どうしたらそういう瞬間が作れるのかお分かりですか?
それについての訓練の仕方なども折々に解説して行きますが、基本的に人の話をよく聞ける人はそういった瞬間をよく作っています。
逆に人の話をいい加減に上の空で聞いている人はいつも絶え間なく自分の思考の世界に浸って人です。
人の話を . . . 本文を読む
「思いのままに10-2」 より続く
(前略)
私
「そんなこと言っても道の先は絶壁だから進めない」
「落ちてしまうよ」
エネルギー
「いいえ、進んでください」
私
「だって進めと言われても橋が掛かっていない」
エネルギー
「それでも進んでください」
「橋は私たちが掛けますから」
「私たちを信じて、あなたはただただ前に進んでください」
「それがあなたの役割です」
この後私は恐怖心を払拭 . . . 本文を読む
「思いのままに10-1」 から続く
今から16年前。私は或る会社に勤めて医療関連の仕事をしていました。
そのとき、社内ベンチャーのような或る医療事業を追加して立ち上げたいと会社に申し出ました。
そしてある会社とパートナー契約を結んで始めた仕事は1年で採算に乗り、順調に業績を伸ばしましたが、2年後にパートナーとの間で問題が起きて頓挫し、パートナーを変えて一からやり直しました。
その新た . . . 本文を読む
私の友人がある人に私のブログを紹介したら、早速このブログを見ていただいたそうです。
そして後日、とても素晴らしいブログだけれど魂がどうの、宇宙の法則がどうのとかいうのが胡散臭くて、あれが無ければ本当に良いブログだ、というようなことを言われたとか。
しかし元々が多くの人が新しい地球に移行できるようにとの目的で、精神世界から入りスタートしたブログでしたので、これを無くすことは到底できない訳です。
. . . 本文を読む
このブログは精神世界に始まって、途中から政治色が少し強まり、放射線ホルミシス、そして友人がガンになったことからガンや鬱について語ってきました。
ですからそれぞれの分野についてしか興味が湧かない方は、「思いのままに8」でいきなり宇宙船に乗るという話しが出てきて何のこと分からない方もいるでしょう。
忘れずに先ず Clickしてね。。。
いま地球がおかしくなってきていますが、「日月神 . . . 本文を読む
以前、ある会社の社長と話しをていて、その人は「人間は人から評価されるために仕事をしている」と言いました。
それを聞いたある人は後で私に、「人の評価を気にしていたら何もできないよ」と一蹴しました。
しかし現実には、人の評価を気にしていて、自分のしたいことができずに不自由な生き方をしている人の方が圧倒的に多いのです。
昨日も書きましたように、人が人を見たり評価しても、それは大元の意識から分裂して . . . 本文を読む
先日、大阪への出張でお客さんと話していて、スマホでフラッシュが見れないことのやるせなさについて話しが及びました。
VHSとベータなどの争いは消費者がどちらを選ぶかだけかもしれませんが、今年の3月時点で4人に1人がスマホを持つ時代なのに、ホームページなどで多く使われているフラッシュが見れないなんて、なんとユーザーをバカにした話しでしょうか。
忘れずに先ず Clickしてね。。。
自 . . . 本文を読む
7月3日には10年前に出版した本の内容から転載しましたが、真理を「やってくる」との表現で用いていますが、それは自分が地上に居て、そこにアイディアが真理としてやってくるという感じを受けた訳です。
しかしどうも、今の私には、純粋で混じりけのない、純白無垢な本当の自分の意識に足を踏み入れていたという感覚に変わり始めています。
それだけ本当の私が身近に感じ始めたということかも知れません。
;*;?♪☆。 . . . 本文を読む
・・・「思いのままに5-1」より続く
自由についてのメッセージ
(2002年発行の「真実の扉」P188より転載)
もうだいぶ昔のことですが、窓から外を眺めながらもの思いに耽っていました。そのとき自由について考えていたら、急にあるビジョンがやってきました。
「自分のしたいことをしていて調和が保てる自由社会などあり得るのだろうか?」
「自由には義務や責任があるとよく言われるが、どうして自由 . . . 本文を読む