真実の扉

「何もしないことをする時」「何も考えないことをする時」・・本当の自分の扉が開く

明日、日本民族覚醒に向けた講演会

2014年06月06日 16時54分54秒 | 日本のこと

「過ちは繰り返しません」・・・・

これは何の言葉でしょうか?

子供のころから繰り返し聞いてきた言葉です。

夏になるとよく聞く言葉です。


そう、私たち日本人が大東亜戦争で開戦したことにおいて繰り返す反省の意です。


私たち日本人はこの言葉、この常識を否定する勇気を今、失っています。

戦争して良かったと言っているのではありません。

善悪の問題を言っているのではありません。

余りにも真実を知らないことを言っているのです。

歴史を曲げられているのは中国や韓国だけではありません。日本も同じです。


私たち人間は、神と繋がって奇跡を起こして、そんな転生を繰り返すごとに神を信じるようになっていきます。

長い幾多の苦難の度にそれを乗り越えて、個々のその歴史の中に神の息吹を感じていくのです。

だから艱難辛苦は神と繋がる信仰への道なのです。

だから有り難うなのです。

だから避けられないもので、受け入れる価値あるものなのです。


私たち一人ひとりはそんな舞台を演じる中で、覚えています。

自分の歴史を、自分の奇跡を。

しかし私たちの国についてははどうでしょうか。

私たちは自分の人生の中で歴史にあることは伝え聞くだけで、体験していません。

そしてもし、自分の国の歴史が悉く塗り替えられていたのなら、私たち国民の現在意識はいつまで経っても国の存在意義を知ることができません。

それが現実ですが、肉の目でだけしか真実を見ようとしないからそうなるのです。

真実が心眼に映らない存在は、本当の真理も、本当の魂の目的も観ることはできないでしょう。


世界の指導者は知っています。かつて勇敢で偉大だった日本人のことを。
反日勢力が日本国民に知られたくない【大東亜戦争】世界の声


その刻印が今も、眠っている私たちの深遠にある 魂の中に深く刻まれています。

それを思い出して行きましょう。

どうか私の判決文を充分研究してください
日本の姉弟が
ゆがめられた罪悪感を背負って
卑屈、頽廃に流されてゆくのを
私は平然と見過ごすわけにはいかない
時が熱狂と偏見とを和らげた暁には
また理性が虚偽からその仮面をはぎ取った暁には
そのときこそ 正義の女神は
その秤を平衡に保ちながら
過去の賞罰の多くに
そのところを変えることを
要求するであろう


-ラダ・ビノート・パール-

少しずつ変わってきているのかも・・

韓国崩壊、韓国で「慰安婦は自発的な売春婦」「もうウソをつくのはやめよう」の署名運動
https://www.youtube.com/watch?v=3YfthevTFg4
慰安婦は自発的な売春婦

韓国紙 慰安婦は嘘と報道!?秦郁彦が暴露!「慰安婦はプロの売春婦」と韓国記者が報道したことについて
https://www.youtube.com/watch?v=EVxgqWhGZBs

明日、お会いできるかも。
日本民族覚醒 (かごめ) の時!

応援のClickしてね   

初めてご訪問の方は「真実の扉」ホームページにも是非お立ち寄りくださいませ

幾多の過去生を思いだした志摩川友重さんの
前生の「おもいで」を綴ったサイトを新設しました。


痛み専科 健康スタジオトゥルーゲイト」という施設を運営しています。
お身体の不調な方も不調でない方もこちらにもお立ち寄りください。


波動療法ニュースキャン 特別キャンペーン実施中

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« アナ雪で離婚騒動 | トップ | 感じる方の凄い感じ方 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日本のこと」カテゴリの最新記事