イルミナティとかフリーメンソンとかは、世界統一を狙う国際金融資本とみなされることが多いですが、統一というより征服・奴隷化と言ったほうが彼らの動機に近いかも知れません。イルミナティはフリーメンソンの中でも過激な組織とされています。
もちろん、実際の証拠があるわけでもなく、状況証拠のようなものを勘案した推測の域のものがほとんどです。
しかしあまりにも奇妙な意味不明なことが多く、それをイルミナティなどに結びつけると「成る程」となることが多くあります。
昨日のコメントの「よー」さんからのジョン万次郎の銅像で、左手にフリーメンソンのシンボルである直角定規とコンパスを握っているという事実は、彼がフリーメンソンであったことと結び付けるべきものだと思います。
岩手出身の小沢一郎がその「ジョン万次郎の会」の会長に納まっているというのも、やはり偶然ではないでしょう。
また鳩山由紀夫の祖父である鳩山一郎がフリーメイソンの会員だったとの説も、小沢一郎と鳩山由紀夫の結びつきになるほどと思います。
そういう人たちが国政を握ったということでこれは大変なことになったと思うかも知れませんが、しかしもし、自民党にこのまま政権を任せておいたらやはり酷いことになっていくのです。
まだ、民主党は8/31に日本郵政グループの株式売却、上場、民営化を凍結する「郵政民営化見直し法案」を次期臨時国会に提出する方針を固めましたし、西川善文社長進退問題も浮上するでしょう。
私がふと考えるには、これは自民党も民主党もフリーメンソン、あるいはイルミナティに操られている公算が大きいと思います。
なかなか彼らが何を考えているのかは判りませんが、郵政民営総選挙で自民党が大勝し、今回惨敗したのも、何か筋書きがある気配がします。
しかし一方で、ロータリークラブの延長という声もあります。
「ベールを脱いだ日本のフリーメーソンたち」 ←岩上安身氏が書いたもの
(TKさんの紹介)
ちょっと拍子抜けした人。恐怖心から開放された人もいるでしょうが、
真実はどうでしょうか?
民主党に関しては、
自民党が反対し、民主党が成立を狙っていいる 外人参政権 はなんと、
日本国民の95%が反対 しているのです。
それなのに民主党の賛成者はこれだけいます。
賛成188人に対して反対はたったの35人です。
どう考えてもこれはおかしい。
このまま参政権を認めれば民意をまったく無視している。
マニフェストに出ていないこの法案成立を敢行すればヒットラー政権そのものです。
韓国・中国に偏った政策です。
台湾出身の父を持ち反対のはずの蓮舫さんの文字がどこにも見当たらないのが気になる。
それと最近覗き始めたのですが、植草さんとブログのトップを争っている「博士の独り言」は実に為になり、面白い。
非常に説得力があります。
一方(植草さん)は民主党支持ですが、一方(博士)は民主党不支持です。
私は両方のブログを支持します。
それぐらい訳がわかりません。(笑い) でも両方とも正しいと感じます。
外国人参政権に関しては国政レベルには絶対には踏み入れないこと。
地方レベルであっても被選挙権は認めないこと。
これは是非護ってほしい。
それとこういうことにマスコミが意見を言わないのも腑に落ちないです。
国民の意識が変われば国も変わることが判ったのだから、私たちが意識を高めもっと勉強をして正しい意識を広めて生きたいものです。
すべては進化のためのお仕組みです。前向きに行きましょう。
実際、恐れることなど何もありません。
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