真実の扉

「何もしないことをする時」「何も考えないことをする時」・・本当の自分の扉が開く

今後の日露関係

2024年11月12日 08時45分32秒 | 反グローバリズム


ウクライナ戦争が始まってすぐにアメリカのポチである岸田政権はロシアへの制裁を始めました。

この戦争は領土拡大を狙うロシアのプーチンが気がふれて起こした侵攻であるとして始めた制裁でした。

ロシアはこれを受けて63人の日本人を入国拒否しました。
これに高市さんが入っているのは不気味。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20220505-OYT1T50112/

さぞかしロシアは日本を恨んでいるのかと心配してしまいますが、そうでもないようです。

及川幸久さんと親交のあるロシア在住のニキータさんがそんな内容の動画を発信してくれました。
今でもロシアはウクライナ戦争に負けそうだと世界のマズゴミは言いますが、ロシアは今、経済が過熱気味の好景気にあることを語っています。

そして、最後に日本について語るプーチンさんの生の声を紹介しています。
これが嬉しい。

「私たちが日本を拒絶したわけではない」
「私たちが日本に何か悪いことをしましたか?」
「日本が (ロシアに) どんな制裁をしても我々は対抗処置を講じていません」
「ロシアは日本が好きで、日本料理も大好きです」
「 ( 日本は ) 自分のための結論を見出してください」
「我々はここで (日本を) バカにしたりしません 」
「我々は責めたりしません」
「準備しています。どうか戻ってきてください」


何とも心の広いスピーチで涙が出そうになりました。

いつでもまた友好を取り戻すと言ってくれています。
日本民族の気づき次第です。
グローバリズムの大本のDSの本性に気づいた政権が発足すれば日露はまた友好関係を取り戻します。

北方領土を日本に返還することは充分に可能なのですが、日本が今のように米国の植民地状態では無理なのです。
北方領土返還に関してロシアを責めるのは筋違いです。
ロシアが日本に北方領土を返還したら米国のポチである日本は北方領土に対露の米軍基地を作ってしまう可能性があるからです。

トランプさんとプーチンさんがドップの今。
北方領土が返還される最後のチャンスの4年間です。
日本が独立する最後のチャンスです。

 


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