昨日の私の記事「ズルする発想」に関連した内容となりました。
地球温暖化の嘘がまかり通っているのは何故かという武田武彦教授の記事とTouTube の紹介です。
気温が上がっているのは近代化が進んでいる都市だけなのです。
また私に言わせると、いま起きている自然界の異常現象は地球の長い歴史の恒常的な変化ではなく、新しい地球への一時的世紀末的な動きかもしれないということです。
微量の放射線も身体に悪いというのも同じなのですが(武田教授も昔は真実を歪曲していた)、こういうウソの元は全部お金です。
規制はできればできるほど「規制が生み出す産業」の私腹が肥えるのです。
以下は武田教授のブログより転載。
先日、「IPCC(地球温暖化政府間パネル)が、世界の気象学者に「最近、15年間、まったく気温が上がっていない」という事実を隠すように強力に働きかけた」というニュースが世界を駆け巡った。
事実は、渡辺正教授が北海道新聞に掲載したこの図の通りだ。最近、15年間、CO2はかなり増えているけれど、世界の気温は全く上昇していない。このようなデータがあるのに、「最近、温暖化したので、異常気象が増えた」などというのは、文科系の人ならともかく、理科系で科学を志している人が言うはずもないが、利権サイドから強力な圧力がかかっている。
IPCCが隠蔽を働きかけたというニュースは9月中旬だったから、NHKや読売新聞などの日本のマスコミは知らぬはずはない。しかし、マスコミも販売数や視聴率を上げるために、国民に事実を知らせようとする態度は見られない。
確かに温暖化の利権はすごい。日本だけで年間3兆円はあると言われ、その恩恵にあずかる人が1万人とすると一人あたり1年で3億円の利権だから、その力が強いことは当然である。利権の中心は環境省だ。
日本ではIPCCの報告書を読売新聞が一面トップにあげるという状態が続いているが、一体、その人達の人生というのは何なのだろうか??
それにしても、渡辺先生のご努力、正しい情報を掲載した北海道新聞、やはり日本社会にも「正義」や「良心」は残っていることがうれしい。(環境省や読売新聞に良心的な科学者はいないのか?)
(平成25年10月22日) 以上です。
世界の気象学者・・・必死で隠蔽する学者と「良心」 とのタイトルの記事を、中部大学の武田邦彦教授のブログから紹介しました。
武田教授のこのブログ記事に関連して語った自らYouTubeです。
http://www.youtube.com/watch?v=9eP54BAAPQY
もっと具体的に嘘発生の背景を語っています。
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