真実の扉

「何もしないことをする時」「何も考えないことをする時」・・本当の自分の扉が開く

小保方さん関連

2014年04月06日 20時23分23秒 | 社会のこと

貼り付けばかりで済みませんが、

小保方さん応援!】バッシングに負けるな!小保方晴子 ... - Naver

えん罪の小保方晴子さんと日本人の大発見であるSTAP細胞論

小保方さん、やっぱりハメられたんだ。。。|ココロのあくび - Ameba

下記にある武田武彦教授の解説が判り易いです。

「小保方さんは悪くない!」武田邦彦がSTAP細胞問題を徹底解説!(4月1日)!

本当に今朝の記事などにあることを考えると日本も世界もトンデモナイことが行われていて、その悪事を知っていてか知らずかマスコミや政治家はそれを止めるどころか、見てみぬふりや助長しているというのが真実です。

私たちはそれに気がつかなければいけません。

下記は国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
今日のメール、そのまま貼り付けておきます。

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
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政治経済の謎が解ける独創的な情報分析マガジンです。
過去記事http://archive.mag2.com/0000154606/index.html
見やすい過去記事http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages

小保方さんバッシングの陰に特許横取り超大国多国籍企業製薬産業か?
 
しかし、ウインドウズXP(最後にビルゲイツが監修したウインドウズ)とワード、エクセルの2003年版あたりの
方がずっと使いやすい。
 
ビルゲイツを追放してしまったあとにウインドウズVISTA、セブンなどが出た。
 
そしてワード、エクセルも新しいバージョンが出ているがとても使いにくい。
 
XPのまま更新しないほうがいいし、ワードエクセルも2003年頃のものが一番いい。
 
メーカーが、XPのサポートをしないなどと発表していたがこれには抗議すべきである。
 
そしてウインドウズビスタ以降、米国の国家安全保障局が共同作成しておりそれはスノーデン氏が、暴露したが米国の国家安全保障局は
世界最大の盗聴組織である。
 
CIAの出身者の本を読むと裏窓がついている「かもね」と書いてある。
 
そして日本ではウインドウズXPのサポートをやめると大々的に発表して新しいウインドウズへの変換を促しているのはFソフトなのである。
 
Fソフトは選挙ソフトを作成している会社である。
  
Haruko Obokata STAP
http://www.youtube.com/watch?v=qoiIMKt_e_E
新発見「STAP細胞」の記者発表
http://www.youtube.com/watch?v=Nf6slUvvpLI
 
「小保方さんは悪くない!」武田邦彦がSTAP細胞問題を徹底解説!

https://www.youtube.com/playlist?list=PLdoANlSaeHvcKCGllPUsrwfgTMx2YS_md
その1
http://www.youtube.com/watch?v=YNsNNatMn6Ub
4,947
 
その2
https://www.youtube.com/watch?v=WAWLSNBy2do&list=PLdoANlSaeHvcKCGllPUsrwfgTMx2YS_md
 
ほぼ、小保方さんへのバッシングの源は超大国(多国籍企業)製薬産業ではないかと思われる。
 
おそらくSTAP論文の取り下げを官邸の怪人に命じて官邸の怪人は文科省に命じて理研を通してやらせるだろう。
 
そして発見者である小保方さんを首にさせてうまくアメリカの研究所に「こっちに来ませんか?そんなあなたを認めない日本を捨てて」と招へいする。(安価なヘッドハンテングである)
  
そして理研と東京女子大小保方さん笹井氏などでSTAP細胞について特許出願をしているが(理研が出願者)これも政治的圧力をかけてとりさげさせるかして多国籍企業がSTAP細胞の特許権を独占するに違いない。
 
(IPS細胞でも特許権をめぐって多国籍企業(特に製薬産業)と京都大学のの大きな争いがあったが山中氏ががんばって知財部をつくって対抗できたため、なんとか超大国多国籍企業の特許権独占の猛烈な攻撃を抑えてきている)
 
そして再生医療のSTAP細胞をつかった特許申請はすべて多国籍企業製薬産業で独占をして非常に高い医療費として莫大な金儲けをするだろう。

すでに中国はSTAP細胞の詳細な再現方法をバカンテイ教授が発表したのを受けてそれを再生させて成功してしまったらしい。
 
しかし中国は非常に頭がいいためこの日本でのバッシングに乗じて
「正確には小保方さんの論文どおりではない」
「STAP細胞なんてありませんよ~」 
と言い出してSTAP細胞の成果を横取りしようとしている(らしい)。
 
さすが華僑。
世界で一番したたかなのは中国人であると昔から言われているが
まざまざと見るようだ。まだSTAP細胞の国際特許が認定されていないこの時期をめがけて日本から米国・中国がその研究成果を横取りしようとしている。
 
日本には何も残らない。 
マスコミという人間のクズ以外は。
 
しかし小泉構造改革にしても安陪の戦争国家づくりにしてもマコミにながされる機密費を規制しない限りこのマスゴミの売国運動加担は終わらない。
 
小保方さんえん罪事件 すでに始まっているクローン戦争、小保方さんのえん罪事件は、非常に大きな政治的な背景がある。

流れとしては、多国籍企業の利益のために小保方さんの論文取り下げをさせる

理研と東京女子大と小保方さんたちが出している特許も取り下げさせる。

国際特許も提出できないようにする。

そして日本の発見結果を米国多国籍企業や中国で特許をとってしまい横取りをして違う名前をつけて発表する。

という流れになるだろう。

後に残るのは金をもらって小保方さんを攻撃しているらしきマスゴミである。

小保方さんも「大きな動きに流されそうだ」と雑誌に表現していたらしいが

それは、「大きな動き」とは、ある隠れた人物が積極的に小保方さんの研究をほうむりさろうとしているからである。

多くの優秀な弁護士がついているらしいが見たところ、「ブラックプロパガンダ」「マスコミの虚偽報道による一斉攻撃」「理研に政治側が、特定公益法人認可をめぐって圧力をかけている」ところから、実は際立った特徴がある。

隠れたところにいる謎の人物が「理研」に「小保方さんを許すな、処分しろ」と政治的圧力をかけて、えん罪を生みだそうとしている。

その一方で、マスコミには虚偽報道をスクラムを組んでやるように指示を出している、隠れた謎の存在がいるのだ。

小保方さんは「政治的えん罪」に強い弁護士も加えたほうがいいのではないか?

政治的えん罪につよい弁護士、つまり弘中氏にも頼んだらどうか?

小沢一郎えん罪事件や、村木厚子えん罪事件を解決に導いた。

ほかの人達ももっと早くにお願いしておけばよかったという。

なぜかというとこの小保方さんえん罪事件は、「多国籍企業の利益が第一です」の侵略宇宙人である官邸の怪人ダダ星人が深奥にいると思われるからである。

過去の小沢一郎えん罪事件


村田厚子厚生労働省局長えん罪事件


小沢一郎秘書えん罪事件

佐藤優えん罪事件

植草一秀氏えん罪事件

そのほか鈴木宗男もそうだが実は共通する要因が多い。

過去のえん罪事件においてマスコミの虚偽報道が新聞、雑誌、テレビ局などで

行われたが、このメンバーはほぼ、小保方さんを攻撃しているメンバーと同じである。

だから、理研の調査委員会を名誉棄損で裁判に訴えるにしても政治的な背景をするどく見抜き、「いったい、誰が、この騒動を裏で引き起こしているのか」まで理解している弁護士が必要である。

私は、小沢一郎えん罪事件が、これから「しかけられる」ときにまだ政党幹部とマスコミ幹部のごく一部しかその計画を知らない段階で「小沢を失脚させる陰謀」をすっぱ抜いて書いたが、(西松事件の起きる前に書いたので話題になった)あのときと同じ状況にあるように思う。

(参考)
小沢一郎を守れ<西松建設事件は政権交代を阻止するための国策捜査か?>
http://www.asyura2.com/09/senkyo58/msg/268.html
2009年1月19日の記事(まだ、西松建設事件が本格的に
小沢一郎にえん罪として作動していない時期に書いた記事)

それに通常、あの理研の委員会が「悪意がある」などと表現していたが裁判になったら「悪意のあること」を理研の委員会は立証する責任がある。

ところが、誰もが見てわかるように、立証などできるわけがなく「そう思わざるを得ない」などと勝手な主観を述べているだけであるため理研の委員会側の敗訴はほぼ確定である。

あれでは理研の委員会は、まず、100%小保方さん側に敗北するはずである。

小保方さんは、日本の貴重な発見を守るためにも理研の委員会や虚偽報道のマスコミを訴えないといけない。

ただ、この小保方さんを攻撃する側の背景には「多国籍企業の利益が第一です」「お礼はスイス銀行へお願いします」と看板をかかげている、

侵略宇宙人である 官邸の怪人ダダ星人がからんでいると思われるため注意が必要である。

「小保方さんを攻撃してSTAP細胞の業績をないものにする」

「特定秘密保護法を制定して政治の悪を隠ぺいする」

「戦争に向かわせるために、北朝鮮に頼んでミサイルを撃ってもらう」

「戦略特区をつくり、日本人に残業代もなにも支払わなくていいようにしてこき使う」

「靖国神社に首相に参拝してもらって日本と中国の緊張関係を作り出す」

そして「軍産複合体の利益のために、日本を戦争に導く」

こういったものは、侵略宇宙人の官邸の怪人ダダ星人がからんでいるのである。

STAP細胞の技術は、ヒトクローン技術に悪用されてしまう可能性があるため小保方さんはここで意を決して頑張らないといけない。


下手するとドクターモローの島(人間と魚を交配させて半漁人をつくるマッドサイエンテイストが出てくる。)なんてものは本当にできるだろう。


また、人のDNAを採取して、その人とそっくりの人間をつくり、本人は殺されてしまい、クローン人間ととりかえてしまうなんてことも多分悪用したい側は計画しているはずである。
このDNAを採取しようとするドローン(無人機)もその目的で作られたのではないか?
写真
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/22513.jpg
これこそ恐怖の特定秘密(市民を対象にしたカ(蚊)型スパイ無人機)
https://decryptedmatrix.com/live/micro-drone-mosquito-cyborg-spy-with-on-board-rfid-nanotech/

翻訳文
これは、カ(蚊) でしょうか?

いいえ、違います。
これは、都市エリアでの
虫型 スパイ 無人機です。(無人機=ドローン)
※ドローンは、もともとは、ハチのブーンという羽音のこと。ここから
ブーンという音で飛ぶ 無人機のことをDRONE(ドローン)と呼ぶ。
すでにこの
虫型スパイ無人機(ドローン)は
生産させられていて
米国政府によって
資金提供がなされています。

この蚊のような虫型スパイ無人機(ドローン)

は、遠隔操作ができて、

(超小型)カメラと

(超小型)集音機を

そなえています。

このカ(蚊)にそっくりの

虫型スパイ無人機は

あなたの皮膚に

そっと

のっかります。
チュッと
カ(蚊)のように
その小さい注射針で
刺して
あなたの血液から
DNAのサンプルを
採取するでしょう。

そして同時に

RFIDトラッキング

(いわゆる 追跡可能な無線ICタグ)

をナノテクノロジー(超微細な技術)

であなたの肌に

追跡可能な

ICタグを残します。

もちろん、あなたがどこにいるのか

いつでも政府が把握するためです。

この虫型スパイ無人機(ドローン)は

カ(蚊)と同じくらい小さいので

あいている窓から

あなたのもとに

飛んでやってきます。

そして
あなたがこの虫型スパイ無人機(ドローン)を

家の中に連れ帰るまで

あなたの洋服に

そっととまっていることができるのです。
上記の記事は、
これから日本で現実化する。

http://rt.com/news/japan-usa-okinawa-drones-697/
ロシアで報道されているところによると
日本は31億円を
拠出決定

米軍を沖縄から動かして
スパイ無人機(ドローン)を配置するために
Japan to pay $3.1bn to remove US troops from Okinawa, will host spy drones
本屋(アマゾン)では
無人機(ドローン)を
使って
本を配送するなどと
発表しているがていのいい偵察機ではないのか
http://www.washingtonpost.com/business/economy/how-amazon-plans-to-deliver-your-stuff-in-2018/2013/12/03/42fe6d96-5bc5-11e3-bf7e-f567ee61ae21_graphic.html






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